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ホンダ「この入賞がパワーユニットとマシンの進歩を証明。鈴鹿に勢いをつなげたい」F1マレーシア
2017年10月1日
2017年F1マレーシアGP決勝で、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは11位、ストフェル・バンドーンは7位だった。
■マクラーレン・ホンダ・フォーミュラ1チーム
ホンダF1プロジェクト総責任者 長谷川祐介
マレーシアGPで再びチームにとってポジティブな結果を出すことができました。ストフェルはシンガポールから勢いを保ち、貴重なポイントを持ち帰ってくれました。ここがパワーが重要でタフなサーキットであることを考えると、なおさら印象的な結果と言えるでしょう。今日は、マシンとパワーユニットの両方が進歩したことを証明することができました。
ストフェルは素晴らしいスタートを決めて、レースの最後までポジションを守り抜きました。後方から追い上げてくるライバルたちとのギャップを保ち、非常に一貫したペースを示しました。週末を通して見事な仕事をしたと思います。
フェルナンドも素晴らしいバトルとオーバーテイクを見せてくれました。トップ10にあと一歩届かなかったのが残念です。
この厳しいと思われたサーキットでポイントを獲得できたのは、大きな前進といえるでしょう。非常に暑いコンディションだったにもかかわらず、週末を通して高い信頼性も発揮しました。
次はホームグランプリの鈴鹿です。この勢いを保ち、ファンの皆さんに素晴らしいレースをお見せしたいと思っています。
(AUTOSPORTweb)
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※中国GP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 110 |
2位 | セルジオ・ペレス | 85 |
3位 | シャルル・ルクレール | 76 |
4位 | カルロス・サインツ | 69 |
5位 | ランド・ノリス | 58 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 38 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 33 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 31 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 19 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
※中国GP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 195 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 151 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 96 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 52 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 40 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 5 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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