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アロンソ「不運はここで打ち止めに。ホンダの地元、鈴鹿で必ずや入賞を」マクラーレンF1 マレーシア日曜
2017年10月2日
2017年F1マレーシアGP決勝で、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは11位だった。
10番グリッドからスタートしたアロンソは、目の前でアクシデントがあった影響でポジションを落とし、渋滞のなかで本来のペースを発揮できず、入賞圏内まであと一歩の11位にとどまった。
■マクラーレン・ホンダ・フォーミュラ1チーム
フェルナンド・アロンソ 決勝=11位
タフなレースだった。スタート直後、ターン2にさしかかった時、僕の目の前でウイリアムズの2台が接触した。その影響でいくつかポジションを落としてしまった。それによって第二グループで走ることになり、真のペースを発揮することができず、少し遅いペースで走り続け、オーバーテイクすることもできなかった。
大量の時間を失い、それが僕らのレース自体に影響した。今日は最高といえるようなレースができず残念だ。
でも今後もっといい日が訪れるはずだ。できればそれが日本であってほしい。強さを増して戻ってくるよ。ホンダのホームグランプリで、コンストラクターズ選手権ポイントを加算するために貢献できればと思っている。
チームはマレーシアとシンガポールでポイントを獲得することができた。ふたつの異なるタイプのサーキットで入賞できたのはチームにとってとてもいいことだ。残りのレースでもさらにポイントを積み重ねていきたい。
(AUTOSPORTweb)
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※中国GP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 110 |
2位 | セルジオ・ペレス | 85 |
3位 | シャルル・ルクレール | 76 |
4位 | カルロス・サインツ | 69 |
5位 | ランド・ノリス | 58 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 38 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 33 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 31 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 19 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
※中国GP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 195 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 151 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 96 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 52 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 40 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 5 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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