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ホンダ「ハラハラしどおしだった…サバイバルレースを戦い抜いた全ドライバーの勇気に敬服」/F1ブラジルGP日曜
2016年11月14日
2016年F1ブラジルGP決勝は悪天候でアクシデントが相次ぎ、セーフティカーと赤旗をはさみながら長時間かけて71周が行われた。マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは10位、ジェンソン・バトンは16位だった。
■マクラーレン・ホンダ・フォーミュラ1チーム
ホンダF1プロジェクト総責任者 長谷川祐介
一日中、雨が降り続き、今日のブラジルGPは今季ここまでで最も困難なサバイバルレースになりました。
フェルナンドは最後のセーフティカーの後のリスタートで残念ながらスピンを喫し、最後尾まで順位を落としました。でもその後、見事な追い上げによって10位でフィニッシュし、1ポイントを獲得しました。
ジェンソンは昨日に引き続き、マシンバランスと路面コンディションに苦しみ、その状態をレース中に改善することができませんでした。
リザルトは別にして、今日走ったすべてのドライバーたちの勇気とドライビングテクニックに畏敬の念を抱いています。はらはらしどおしのレースでした。
(AUTOSPORTweb)
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※中国GP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 110 |
2位 | セルジオ・ペレス | 85 |
3位 | シャルル・ルクレール | 76 |
4位 | カルロス・サインツ | 69 |
5位 | ランド・ノリス | 58 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 38 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 33 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 31 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 19 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
※中国GP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 195 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 151 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 96 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 52 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 40 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 5 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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