メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ
チームデータ
- ●PP:13回
- ●優勝:11回
- ●FL:10回
- ●表彰台獲得率:57.14%
- ●入賞率:92.85%
- ●完走率:95.23%
- ●チーム本拠地:イギリス・ブラックレー
- ●デビュー:1954年第4戦フランスGP
- ●活動年:1926年〜
- ●出走数:189
チーム戦績
- 2018成績
- ●勝利数:87(初優勝:1954年第4戦フランスGP/最新優勝:2018年第21戦アブダビGP)
- ●PP獲得数:101(初PP:1954年第4戦フランスGP/最新PP:2018年第21戦アブダビGP)
- ●コンストラクターズタイトル:5(2014〜18年)
- ●ドライバーズタイトル:7(1954〜55, 2014〜18年)
マシン名:メルセデスF1 W10 EQ Power+
関連記事
- ハミルトンは「予期せぬPU故障」、ラッセルは「驚きのアクシデント」でリタイア。メルセデスF1はペースの悪さにも落胆
- ハミルトン「マシンが極めて不安定で、対応に苦労している」予選でFP3のタイムを上回れず:メルセデス/F1第3戦
- ハミルトン、“ドラマチックなセットアップ変更”を試し18番手。メルセデスは「実験は大失敗」と嘆く/F1第3戦金曜
- ハミルトン「親は間違った方向に押し進めることがある」
- ハミルトン9位「高速コーナーで時間を失っている」戦略も奏功せず:メルセデス/F1第2戦決勝
- ハミルトン、3年目のバウンシング問題に意気消沈「何をやっても取り除けない」メルセデス/F1第2戦予選
- リヤに苦しみ続けるハミルトン。「重大な失敗」で他車とのニアミスを招いたメルセデスには多額の罰金/F1第2戦木曜
- 【F1技術解説】2024年型マシンの内部はどう変わったか(2)メルセデスのサスペンションとRBに見られるレッドブルの影響
- メルセデス、冷却レベルを誤り、2台がオーバーヒートに苦しむ「トラブルだらけのレース」とハミルトン/F1第1戦
- ハミルトン、3番手ラッセルとは異なるセットアップ「決勝を優先、予選ペースが大幅に犠牲に」メルセデス/F1第1戦
3/22(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
3/23(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
3/24(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
※オーストラリアGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 51 |
2位 | シャルル・ルクレール | 47 |
3位 | セルジオ・ペレス | 46 |
4位 | カルロス・サインツ | 40 |
5位 | オスカー・ピアストリ | 28 |
6位 | ランド・ノリス | 27 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 18 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 16 |
9位 | ランス・ストロール | 9 |
10位 | ルイス・ハミルトン | 8 |
※オーストラリアGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 97 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 93 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 55 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 26 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 25 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 6 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 4 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
2024年F1カレンダー
第3戦 | オーストラリアGP | 3/24 |
第4戦 | 日本GP | 4/7 |
第5戦 | 中国GP | 4/21 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |