ニュース一覧
クビサ、F1復帰の2019年は複雑なシーズンと語るも「ひとつの章を終わらせることができた」
2020年1月7日
ロバート・クビサは、F1への復帰を果たした2019年シーズンは複雑なシーズンだったというが、この復帰は彼の人生における“最も重要な章”を閉じる助けになったという。
ルノーF1のアビテブール、2021年の躍進に自信。「我々よりも先んじているチームはない」
2020年1月7日
ルノーF1チームのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、2021年に向けた開発をいち早く開始することで、ライバルチームよりも優位に立つことを決意している。
フェラーリF1代表、シューマッハーがF1昇格の有力候補であることを認めるも、2021年の起用は「早すぎる」と語る
2020年1月7日
フェラーリF1チーム代表のマッティア・ビノットは、将来的にミック・シューマッハーはF1でのシート獲得候補になるだろうと考えており、彼への期待はますます高まっていることを認めた。
メルセデスF1代表「2020年は3チームのどこが勝ってもおかしくない」フェラーリ&レッドブルとの大接戦を覚悟
2020年1月7日
メルセデスF1のチーム代表トト・ウォルフは、2020年はタイトル7連覇を狙う彼らにとってここ数年で最も難しいシーズンになると考えている。
メルセデスF1代表「オコンを起用しなかったのは、彼のキャリアを守るため」
2020年1月6日
メルセデスF1チーム代表を務めるトト・ウォルフは、2020年に向けてルイス・ハミルトンのチームメイトとして、エステバン・オコンを選ばなかったのは、オコンを大きなリスクから守るためだったと語った。
「シューマッハーがいなければ我々は成功しなかったはず」メルセデスF1代表、チームの躍進を振り返る
2020年1月6日
メルセデスのチーム代表を務めるトト・ウォルフは、もしミハエル・シューマッハーがメルセデスに加わらなければ、チームの成功はなかっただろうと語った。
3分で読むF1ココだけの話:2021年以降のレギュラー昇格を狙うロバート・クビサ
2020年1月6日
F1の2020年、最初のニュースは、2019年にウイリアムズのレースドライバーを務めていたロバート・クビサが、リザーブドライバーとしてアルファロメオに加入したことだった。
ハミルトン、ジュニアカテゴリーの参戦費用高騰を憂慮「さまざまなドライバーがF1に挑戦できるような道を作りたい」
2020年1月6日
F1チャンピオンであるルイス・ハミルトンは、ジュニアレベルのモータースポーツ選手権で戦うために必要な費用が高騰を続けており、それが将来の世界チャンピオン候補たちを遠ざけていないか憂慮していると語った。
南米パナマがF1開催国の候補に。首都のコース図案もリーク、2023年の開催が目標か
2020年1月6日
南米パナマの新聞『Mi Diario』は、首都パナマシティとF1オーナーのリバティ・メディアが、将来F1のカレンダーにパナマシティを加える可能性について検討しているようだと報道している。
ハミルトン、F1タイトル6度獲得もナイト爵の受勲ならず
2020年1月6日
ルイス・ハミルトンは2019年にF1で自身6度目のタイトルを獲得したが、イギリスにおける2020年新年の叙勲対象に選ばれなかった。
レッドブル・ホンダF1のアルボン「フェルスタッペンがチームメイトというのはドライバーにとって最高の環境」
2020年1月6日
レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、現役F1ドライバーで最速ともいわれるマックス・フェルスタッペンと同じチームで走れる現状は、学習し、自身を評価する上で最高の環境であると語っている。
「2019年F1最大の驚きはホンダの躍進」と元F1ドライバー。フェルスタッペンは王者ハミルトンを苦しめる存在に
2020年1月6日
元F1ドライバーのアレクサンダー・ブルツは、チャンピオンであるルイス・ハミルトンにとって2020年、最大のライバルになるのは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンだと考えている。
ブリアトーレ、フェラーリF1が集中すべきは「ハミルトンの獲得ではなくマシン開発」と助言
2020年1月5日
フラビオ・ブリアトーレは、フェラーリはマシン開発の改善に集中するべきであり、6度の世界チャンピオンであるルイス・ハミルトンの勧誘については忘れるべきだと語った。
ルノーF1での初年度を9位で終えたリカルド、下位チームへの移籍の難しさを実感
2020年1月5日
2019年のチャンピオンシップでは9位に終わったダニエル・リカルドだが、自身にはさらに上の結果がふさわしいことを分かっている。
「ホンダF1の開発ペースはフェラーリを上回っていた」メルセデス、2020年の接戦を予想
2020年1月5日
メルセデスF1のパワーユニット(PU/エンジン)部門責任者アンディ・コーウェルは、2019年にホンダが大きく進歩したことに感銘を受けており、開発ペースはフェラーリを上回っていたとの考えを示した。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 136 |
2位 | セルジオ・ペレス | 103 |
3位 | シャルル・ルクレール | 98 |
4位 | ランド・ノリス | 83 |
5位 | カルロス・サインツ | 83 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 41 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 37 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 27 |
10位 | 角田裕毅 | 14 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 187 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 124 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 64 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 42 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 19 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |