ニュース一覧
ホンダとマクラーレンを過小評価すべきではない とメルセデスF1。「トークン制廃止の効果はすぐに現れる」
2017年7月24日
メルセデスF1のエンジン部門責任者、アンディ・コーウェルが、マクラーレン・ホンダは今は苦戦しているものの、必ずや近いうちにパフォーマンス向上を果たすだろうと発言した。
サインツJr.放出には「大きな価値をもたらすオファーが必要」とレッドブルF1代表
2017年7月23日
カルロス・サインツJr.は現状に不満をつのらせており、ここ数カ月にわたってトロロッソF1チーム離脱を目論んでいるとの噂が流れているが、実際はレッドブルとの契約に縛られている。
ラウダ、2018年からF1に導入が決まったハロを批判。「ファンのためにならない」
2017年7月23日
F1の伝説的ドライバーでメルセデスのノンエグゼクティブチェアマンでもあるニキ・ラウダは、コクピット保護デバイスのハロ導入は過ちであり、ファンとの距離を縮めたいとするF1側の取り組みに反する行為だと話...
レッドブル代表のホーナーが考えるF1未来論「今、将来の重要な岐路に直面している」
2017年7月23日
レッドブルF1チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、自動車の世界が変化を進んで受け入れるなか、F1はその将来についていくつかの重要な岐路に直面していると考えている。
【つぶやきグラ天】下がるといっても限度が
2017年7月22日
2017年F1第10戦イギリスGP、フェルナンド・アロンソがパワーユニットのパーツ交換により30グリッド降格となりました。
ルノーF1で2度目のテストを終えたクビカ、「以前のレベルに戻れる」とパフォーマンスに自信
2017年7月22日
ロバート・クビカは再び高い競争力を持ってF1マシンをドライブし、以前と同じだけのハイレベルなパフォーマンスが発揮できると確信している。
ハースF1、2018年シーズンもグロージャンとマグヌッセンを起用すると明言
2017年7月22日
ハースF1チームは来シーズンも現在のドライバーラインナップを変更せず、ロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンを引き続き起用することがわかった。
フォース・インディアF1、ペレスの残留を望む。「フェラーリやメルセデス以外なら移籍する理由はない」
2017年7月22日
フォース・インディアF1チーム代表のビジェイ・マリヤは、セルジオ・ペレスは2018年もチームに留まるべきだと語った。
ベッテルのタイヤトラブルについて調査結果が発表も、不明点残る/F1イギリスGP
2017年7月22日
F1公式タイヤサプライヤーのピレリは、21日、イギリスGPでフェラーリの2台に発生したタイヤトラブルの調査結果を発表した。
松田次生のF1目線:フェラーリはそろそろ連携プレーしないとマズいです
2017年7月21日
今回は連戦だったのでふたつまとめてお届けします。
F1ハンガリーGP後の合同テストに松下信治がザウバーから参加予定
2017年7月21日
今季F2参戦中のホンダ育成ドライバー松下信治が、次戦ハンガリーGP明けの合同テストにザウバーから参加する予定であることが、関係者への取材で明らかになった。
ホンダF1、パワーユニットコンセプトを2018年以降も維持。長谷川総責任者が方針を語る
2017年7月21日
ホンダF1プロジェクト総責任者の長谷川祐介氏が、今年新たに採用したパワーユニットのコンセプトを来シーズン以降も維持するとの方針を明らかにした。
サインツJr、レッドブル首脳陣とのわだかまりは解消と主張
2017年7月21日
カルロス・サインツJr.は最近、トロロッソに2018年も残留し、4年目のシーズンを送ることはないと思うと発言したことで、レッドブル首脳陣から叱責された。
「F1ドライバー市場は例年よりも興味深い状況」。ペレス、多数の選択肢を検討
2017年7月21日
セルジオ・ペレスはいま、2018年シーズンに向けたストーブリーグの状況を見守っており、フォース・インディアで5シーズン目を迎えるという約束はせずに、他の選択肢も検討しているようだ。
ウイリアムズのスポーティングマネージャーを務めたニールセンが、F1のスポーティングディレクターに就任
2017年7月21日
F1は19日、モータースポーツ部門のスポーティングディレクターにスティーブ・ニールセンを任命することを発表した。
5/17(金) | フリー走行1回目 | 20:30〜21:30 |
フリー走行2回目 | 24:00〜25:00 | |
5/18(土) | フリー走行3回目 | 19:30〜20:30 |
予選 | 23:00〜 | |
5/19(日) | 決勝 | 22:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 136 |
2位 | セルジオ・ペレス | 103 |
3位 | シャルル・ルクレール | 98 |
4位 | ランド・ノリス | 83 |
5位 | カルロス・サインツ | 83 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 41 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 37 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 27 |
10位 | 角田裕毅 | 14 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 187 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 124 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 64 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 42 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 19 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |
第11戦 | オーストリアGP | 6/30 |