アストンマーチン・レッドブル・レーシング ニュース一覧
フェルスタッペン2位「今日のノリスは飛ぶように速かった」グリップに苦しみマシンにダメージも:レッドブル/F1第6戦
2024年5月6日
2024年F1マイアミGP決勝で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは2位、セルジオ・ペレスは4位だった。
【有料記事】ニューウェイの将来の選択肢。F1チームのオファーを受ける他にコンサルタント業という道も
2024年5月5日
エイドリアン・ニューウェイは、クリスチャン・ホーナーとレッドブルの経営陣に、契約上可能になり次第チームを離れることを伝えたが、温厚なイギリス人エンジニアに近い情報筋によると、彼がフェラーリとアス...
7戦連続ポールのフェルスタッペン「マイアミでは毎年苦労。楽しいラップを走れたとは言えない」F1第6戦
2024年5月5日
2024年F1マイアミGPの土曜、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはスプリントで勝利を飾り、予選ではポールポジションを獲得。
スプリント予選首位のフェルスタッペン、状況の変化に苦戦「これで最速なんて驚いた。皆に何が起きていたのか」F1第6戦
2024年5月4日
2024年F1マイアミGPの金曜、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはスプリント予選で1番手、セルジオ・ペレスは3番手だった。
【F速プレミアム】王者フェルスタッペンの戦い:圧勝の裏でチーム全員がヒヤリとした瞬間
2024年5月2日
F1第5戦中国GPで通算58勝目をあげたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。
F1パワートレイン事情:5年ぶりに開催され中国GP。走行データがない中での対応の難しさ
2024年4月30日
今年の中国GPは2019年以来5年ぶりの開催であり、グラウンドエフェクトカーとなってからは初開催となったため、どのチーム、どのパワーユニットマニュファクチャラーにも最新のデータがない。
フェルスタッペンがF1中国GP初優勝。セーフティカー出動も2位に13秒以上の差「ペースや一貫性、すべてに満足」
2024年4月22日
2024年F1中国GP決勝で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは今季4回目、キャリア58回目の優勝、セルジオ・ペレスは3位を獲得した。
レッドブル100回目のポールをフェルスタッペンが獲得「今日は狙っていた。ワンツーで記録を飾り最高の日に」F1中国GP
2024年4月20日
2024年F1中国GPの予選で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはチームにとって通算100回目のポールポジションを獲得した。
フェルスタッペン、トラックリミット違反を繰り返し4番手「雨ではマシンが機能しなかった」/F1中国GPスプリント予選
2024年4月19日
2024年F1中国GPの金曜、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはスプリント予選で4番手、セルジオ・ペレスは6番手だった。
【F速プレミアム】王者フェルスタッペンの戦い:フリー走行での苦戦を素直に認める「セットアップで自分の考えを押し通したけど……」
2024年4月18日
F1第4戦日本GPで勝利し再び力を示したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。
F1パワートレイン事情:角田とペレスは予定通りのPU交換。前戦で交換済みのリカルドは想定外のトラブル
2024年4月16日
F1第4戦日本GPに、以下の4人のドライバーが2基目のICEを含むパワーユニット主要4コンポーネントを投入した。
F1日本GP技術解説:レッドブルの大型アップグレード(2)開口部の形状を変更。追求し続ける冷却と空力効率のバランス
2024年4月16日
2024年F1第4戦日本GPで、レッドブル・レーシングは今季最初の大型アップグレードを導入した。
フェルスタッペン今季3勝目「すべてがうまくいった。日本のファンとホンダの前で勝てて嬉しい」レッドブル/F1日本GP
2024年4月8日
2024年F1日本GP決勝で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはポールポジションから今季3勝目を挙げ、ファステストラップも記録した。
レッドブル&HRC密着:着々とライバルを攻略し2位の座を取り戻したペレス。代表は「最高のシーズンスタート」と評価
2024年4月8日
F1第4戦日本GPの土曜日の予選で「完璧ではなかった」というアタックで、ポールポジションを獲得したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、日曜日のレースで完璧な仕事をした。
レッドブル2台がフロントロウに並ぶ。0.066秒差のフェルスタッペンとペレスは共に予選ラップに悔いを残す/F1日本GP
2024年4月6日
2024年F1日本GPの予選で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはポールポジションを獲得した。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 136 |
2位 | セルジオ・ペレス | 103 |
3位 | シャルル・ルクレール | 98 |
4位 | ランド・ノリス | 83 |
5位 | カルロス・サインツ | 83 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 41 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 37 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 27 |
10位 | 角田裕毅 | 14 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 187 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 124 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 64 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 42 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 19 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |