「なによりもラルフが無事でよかった。」ミハエル・シューマッハー
2004年6月21日
「なによりもラルフが無事でよかった。彼がコクピットの中でずっと動かずにいたのを見た時は、ものすごく心配した。その後チームが無線で彼は大丈夫だと教えてくれたんだ。1回目のピットインのタイミングは重要だった。セーフティカーが引っ込んだ時にトップに立った。ここではセーフティカーが退去してから準備する余裕はほとんどないんだけど、なんとかルーベンスのスリップストリームに入って彼を抜くことができた。僕らはフレキシブルな戦略を用意していて、ルーベンスはファーストスティントが長めで、僕はセカンドスティントが長めだった。ファイナルスティントではルーベンスの方が速かった。彼のタイヤの方が新しかったからね。それで何周かかなりプッシュされたよ。かなりの接近戦だった。僕はタイヤを温存しなければならなかった。ブリスターができて限界に近い状態だったんだ。でも磨り減ってから持ち直したから、またプッシュしたよ。」
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※モナコGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 169 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 113 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 71 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 54 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 42 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※モナコGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 276 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 184 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 96 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 24 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |