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ルノー・スポール・レーシング、潤滑油などを扱う『カストロール』と5年のパートナーシップを締結

2020年1月29日

 1月27日、ルノー・スポール・レーシングは、オイルや潤滑油などを扱うブランド『カストロール』と5年間の新しいパートナーシップを締結したことを発表した。


 ルノーF1チームは、2017年よりカストロールとパートナーシップを締結している。今回の5年間の新しい契約によって、このパートナーシップは2024年まで有効になり、両者の関係は大幅に強化されることになる。


 カストロールは、イギリスのエンストンにあるルノーF1の技術部門のファクトリーや、フランスのヴィリー・シャティヨンにあるパワーユニット(PU)開発を行うファクトリーへ潤滑油を提供している。


 今回のパートナーシップ締結について、ルノーF1チームのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、公式サイトに次のようにコメントを寄せた。


「我々のカストロールとの関係において、新しい章を始めることを非常に嬉しく思う」


「この規模、この長さのパートナーシップは、新しいクリオが注目を集めようとしているのと同様に、共通の歴史を書き残したいという願望を強調している。またこのスポーツ、この業界の主要人物たちから見れば、(ルノーとカストロールのパートナーシップは)我々のカスタマーレーシング活動の魅力を証明している」


「このような名声と専門知識を備えたパートナーを頼りにできることを誇りに思う。チームが課題に取り組み、チャンスが生まれる機会を探すことを楽しみにしている」


 今後は様々なカテゴリーの通信プラットフォームや、ルノー・スポール・レーシングのマシン、ドライバーやスタッフのウエアなどにカストロールのロゴが掲載されることになる。


 カストロールのシニア・グローバル・アカウント・ディレクターのベン・ラッセルも、同様に今回のパートナーシップについて以下のようにコメントを発表している。


「ルノーとの戦略的パートナーシップを構築し、それをカスタマーレーシングシリーズとともにさらに拡大できることを嬉しく思っている」


「ルノーカスタマーレーシングのおかげで、我々はカストロールの潤滑油とルノーの車という両方の標準的な生産技術の性能と能力を示すことができる。我々はエキサイティングな未来を楽しみにしている」



(autosport web)


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