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【あなたは何しに?】マクラーレンF1離脱後、ひさしぶりにレース現場に姿を見せたエリック・ブーリエ
2019年5月22日
F1シーズンを転戦していると、いろいろな人との出会いがある。今回は、2018年7月にマクラーレンを離脱したエリック・ブーリエと、元F1ドライバーのマーク・ブランデルに話を聞いた。
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F1第5戦スペインGPが行われたカタロニア・サーキットのパドックにふたりの懐かしい顔を見つけた。
まず最初のひとりは、2018年までマクラーレンでレーシングディレクターを務めていたエリック・ブーリエだ。
マクラーレン離脱後はしばらく鳴りを潜めていたブーリエだが、今年の2月にフランスGPの戦略&運営アドバイザーに就任したことを発表している。
2018年、10年ぶりにF1に復帰したフランスGPだが、開催地となったポール・リカールにとっては1990年以来、28年ぶりの開催となったためサーキット周辺の整備が万全とはいかず、混乱を招いた。
サーキット側は2019年に向けて駐車場の拡大やシャトルバスの運行、周辺道路の一時的な使用制限など2018年からさまざまな変更を計画しており、そのアドバイザー役に就いたのがブーリエだ。
そのブーリエがどうしてスペインGPに来ていたのか。
「私は、フランスGPのアドバイザー以外にもグランプリのゼネラルアンバサダーとして、リバティ・メディアやF1チームへの対応もおこなっているんだ。このあとモナコGPにも行くし、フランスGPが終わったあとも、モンツァ(イタリアGP)や鈴鹿(日本GP)にも行くよ」
元F1ドライバーのマーク・ブランデルはFIA F2ドライバーのマネージャーに
ふたり目は、元F1ドライバーのマーク・ブランデルだ。
ブランデルにとってスペインGPは1994年にティレル・ヤマハで表彰台を獲得した思い出の地だ。
「あれは私にとってF1で最後の表彰台となっただけでなく、ティレルにとっても最後の表彰台だった。いま考えれば、ティレルのような小さなチームで表彰台に上がったなんて、夢みたいな話さ。いまじゃ、小さなチームが表彰台を獲得するなんて、まず無理だろ。昔は夢があったよ」
ブランデルがここで表彰台にあがった1994年は、ローランド・ラッツェンバーガーやアイルトン・セナの死、そしてカール・ヴェンドリンガーが大事故に見舞われた直後におこなわれた。ブランデルにとっても、いつもとは違うグランプリだった。
「ふたりめの子供が生まれたばかりで、いろいろ考えたよ。たぶん、私だけでなく、F1ドライバーはみんなそうだったと思う。走るべきかどうか、とね」
ところで、ブランデルはどうして、スペインGPに来ていたのか。
「F2に参戦しているジョーダン・キングのマネージメントを行なっているんだ」
今年は、ヨーロッパラウンドで何度もブランデルに出会うことになりそうだ。
(Masahiro Owari)
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| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


