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リカルド、タイヤのフラットスポットで走行切り上げ「ブレーキの面で改善が必要」:ルノー F1アゼルバイジャンGP金曜
2019年4月27日
2019年F1アゼルバイジャンGPの金曜、ルノーのダニエル・リカルドはフリー走行1=ノータイム/2=15番手だった。
FP1は開始から約10分でコース上にトラブルが発生したため中断、そのままセッションは再開されなかった。そのためリカルドは午前中には計測ラップを1周も走らずに終わった。
FP2では2セットのタイヤにフラットスポットを作ってしまい、使えるタイヤがなくなったために、セッション終盤は走行できなかった。
■ルノーF1チーム
ダニエル・リカルド フリー走行1=ノータイム/2=15番手
今日は何度か走行を中断された。FP2では1周だけクリーンなラップを走れて、それはそれほど悪くなかったと思う。でも、2セットのタイヤで2回ブレーキをロックアップし、大きなフラットスポットがふたつできてしまった。その結果、走行を続けられなくなった。
明日までに解決すべきことがいくつかある。特にブレーキの面でもっと改善していかなければならない。
(autosport web)
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※モナコGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 169 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 113 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 71 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 54 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 42 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※モナコGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 276 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 184 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 96 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 24 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |