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「スピンしたことを除けば成功」レッドブル、ガスリーの初日にポジティブな評価
2019年2月20日
F1プレシーズンテスト2日目に初めてレッドブルRB15・ホンダを走らせたピエール・ガスリーは、一日の最後にクラッシュし、セッションを切り上げなければならなくなった。しかしレッドブル・レーシングのレースエンジニアリング責任者ギヨーム・ロケリンは、ガスリーの初日は概ね成功であると考えている。
セッション残り約1時間のところで、ガスリーはコーナー立ち上がりでリヤのコントロールを失ってスピン。バリアにリヤから突っ込んだ。この日、ガスリーがこなした周回数は92周、自己ベストタイムは1分19秒814(C3タイヤ使用)で12人中7番手だった。
ガスリー自身、快適に乗ることができ、パッケージの第一印象はよかったと語っており、ロケリンも、スピンを除けばいい一日だったと振り返った。
「こういうこともある。ピエールにはショートランを何度も走ってもらい、セッティングを変えながらデータを集めていた」とロケリン。
「その後、クイックラップに入り、限界を探っていた時にスピンが起きた。もちろん彼はがっかりしていたけれど、最悪の事態というわけではない。今夜多少作業が必要になるが、明日までには準備を整えられる」
「スピンを別にすれば、ピエールはいい初日を送ったと思う。今朝の目標は、彼がマシンの感触をつかみ、タイヤのテストを繰り返せるよう、多くの距離を走行することだった。主にピエールが快適に走れるようにするため、さまざまなチェックを行った。午後にはショートランでのデータ収集に集中し、セッション終盤にスピンが起きて、走行を終えた」
(autosport web)
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※モナコGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 169 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 113 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 71 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 54 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 42 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※モナコGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 276 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 184 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 96 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 24 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |