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ペレス「ピットストップからコースに戻る位置が全てだった」:フォース・インディアF1アメリカGP日曜
2018年10月23日
2018年F1第18戦アメリカGP決勝で、レーシングポイント・フォース・インディアのセルジオ・ペレスは10位でフィニッシュしたが、エステバン・オコンとケビン・マグヌッセンの技術規定違反による失格で、8位に繰り上がった。
■レーシング・ポイント・フォース・インディアF1チーム
セルジオ・ペレス 決勝=8位
良いスタートを切り、トラブルに巻き込まれることもなく周囲の混乱の恩恵を受けることができた。最初のスティントを引き伸ばそうとしたものの、ピットインするのが遅すぎたみたいだ。
僕らのピットストップは最高と言えるものではなく、コースに戻ったときにはトラフィックにはまってしまって、そこでマグヌッセンに先を越されてしまったんだ。ターン1でピットから出てくる彼をオーバーテイクすることはできたが、バックストレートで抜かれてしまった。
レースの残りは彼を追いかけていて、近づくことはできたけれど、仕掛けられるほどには残り周回数が十分ではなかった。今日はルノーに挑戦できたとは思わないが、マグヌッセンに負けたことにはがっかりしている。
(autosport web)
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6/8(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
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※カナダGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※カナダGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |