ニュース一覧
“F1ロス”を抱えた貴方に。グランプリの名勝負を誌上で再現した『F1速報CLASSICS』が発売
2020年4月3日
現在F1世界選手権は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、第8戦アゼルバイジャンGPまで開催の延期・中止がされてしまっている。
新型コロナ禍で開幕3戦の取材をキャンセル。自由のありがたみを痛感する毎日に/海外ジャーナリストF1特別コラム
2020年4月2日
世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響を受けて、国内外を問わずモータースポーツではレースの延期、中止を余儀なくされている。
マクラーレンF1、サウサンプトン大学と協力。新型コロナウイルス治療を行う医療スタッフの保護具を開発
2020年4月2日
マクラーレン・グループは、イギリス国内の新型コロナウイルス救援活動の支援のため、自動車部門と応用技術部門の専門知識を活用している。
「ウイリアムズの不振を副代表クレアのせいにするのは不公平」と元F1王者アラン・ジョーンズ
2020年4月2日
1980年にウイリアムズでF1タイトルを獲得したアラン・ジョーンズが、チームで現在副代表を務めるクレア・ウイリアムズへ向けられる批判に反論、近年の不振の責任をすべてクレアに押し付けるのは“非常に不公平”...
F1イギリスGPを開催するシルバーストン、グランプリ開催可否を4月末までに決断
2020年4月2日
イギリスのシルバーストン・サーキットは、2020年シーズンの第12戦に予定されているイギリスGPの開催可否の決定を、4月末までに行うという厳しい期限を設けた。
コロナ危機でマクラーレンF1のサインツ&ノリスがサラリーカットを受け入れ。多数の従業員が休職へ
2020年4月2日
新型コロナウイルス感染が拡大するなか、マクラーレンF1チームは、チームを存続させ、従業員の将来を守るため、従業員の一時休職およびサラリーカットに踏み切った。
「ベッテルは引退するかマクラーレンに移籍するべき」と元F1最高権威者エクレストン
2020年4月2日
元F1最高権威者のバーニー・エクレストンは、親しい友人であるセバスチャン・ベッテルの将来について語り、来季2021年にフェラーリに留まっても得るものはなく、引退するかマクラーレンへ移籍するべきだと主張...
F1ファクトリー閉鎖期間が延長か「全チームに公平な措置をとる必要がある」とレッドブル代表
2020年4月2日
F1チームは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、3月から4月にそれぞれ3週間のファクトリー閉鎖を行っているが、この期間が延長される可能性が高いと、レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホー...
F1 Topic:PUマニュファクチャラーのホンダもシャットダウン開始。GWと夏休みで21日間を確保
2020年4月1日
3月30日、FIA(国際自動車連盟)は、レギュレーションに関していくつかの変更を行った。
アストンマーティン、新型コロナウイルスの影響で財務状況が深刻化。2021年のF1参戦計画は維持
2020年4月1日
高級自動車メーカーのアストンマーティンは、2021年シーズンにワークスチームとしてF1に復帰する計画を崩していない。
F1レギュレーションの大幅改訂は2023年まで延期か。レッドブル・ホンダ代表はコスト削減を主張
2020年4月1日
レッドブル・ホンダのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーによると、F1チームはレギュレーションの大幅な改定を2023年まで延期することで基本合意に達したが、最終決定はFIAに委ねられているという。
コロナショックを吹き飛ばせ! F1速報が創刊30周年を記念して2冊のスペシャルブックを発売
2020年4月1日
世界的に猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で、2020年のF1世界選手権は依然として開幕のタイミングを探っている状況だ。
ルノーF1代表、撤退説を改めて否定「規則変更のチャンスを生かし、表彰台争いをしたい」
2020年4月1日
ルノーF1チームのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、F1が予定している大規模な規則変更を確実に飛躍のチャンスにしなければならないと、決意を固めている。
チャリティイベントに参加したノリス、寄付金目標額を達成し、約束どおり丸刈りへ
2020年4月1日
マクラーレンF1チームのランド・ノリスは、Twitchが開催した新型コロナウイルス感染症COVID-19に関する寄付金集めのイベントに参加、自身のファンによる寄付金が目標額10、000ドル(約108万円)に達したため、...
F1 Topic:メルセデスF1のPU部門エンジニアが生産に協力した人工呼吸装置『CPAP』とは?
2020年4月1日
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、世界中が重苦しい雰囲気に包まれている中、イギリスから光明の兆しが見えそうな、明るい話題が飛び込んできた。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 169 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 113 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 71 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 54 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 42 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 276 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 184 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 96 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 24 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |