ニュース一覧
ドライバーの生体情報取得のため、F1が2018年からセンサー付きグローブを導入
2017年10月11日
常にテクノロジーの最先端を追求するF1は、2018年シーズンからドライバー向けに“バイオメトリックグローブ”を導入し、いくつかの医学的要素をモニターすることになるという。
今宮純によるF1マレーシア&日本GP採点:才能、努力、そして運の全てが結合したフェルスタッペン
2017年10月11日
F1ジャーナリストの今宮純氏が独自の視点でドライバーを採点。
F1 Topic:日本GP決勝でハミルトンが感じたPUの振動、もし交換となればグリッドペナルティも
2017年10月11日
今年の日本GPは、タイトル争いを繰り広げているルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルがフロントロウに並び、一騎打ちの様相を呈していた。
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話/トロロッソの代役候補に列をなすドライバーたち
2017年10月11日
事件はサーキットの外でも起きている。
アロンソとの契約交渉は最終段階とマクラーレンF1。バトンのリザーブ契約は見直しの可能性も
2017年10月11日
マクラーレンのレーシングディレクター、エリック・ブーリエは、チームはフェルナンド・アロンソとの契約延長において合意に近づいていると語った。
F1新エンジンレギュレーションの原案が10月末に公表か
2017年10月11日
F1が10月末から11月初めにかけて、将来のレギュレーションのプランをチーム側に提示する見込みであると、ドイツメディアが伝えた。
レッドブル首脳、ガスリーはスーパーフォーミュラに出場と示唆。トロロッソF1の代替ドライバーを近々発表か
2017年10月11日
レッドブルはピエール・ガスリーを22日にF1アメリカGPではなく全日本スーパーフォーミュラに出場させる意向であり、その週末にトロロッソで走らせるドライバーを選考中だと報じられている。
フェラーリ会長、F1タイトル獲得に望みをかける。「自信を失ってはいけない」
2017年10月10日
F1日本GPでは、またもフェラーリにとって厳しい結果となり、誰もがセルジオ・マルキオンネ会長の叱責を予測していたが、彼は傷に塩を塗るような言動はしなかった。
パーマー、日本GPが最後のF1となる可能性を示唆。「ルノーの選択を尊重する」
2017年10月10日
ジョリオン・パーマーのF1キャリアは、少なくともしばらくの間は終了することになった。
ヒュルケンベルグ「DRSが開いたままになりチャンスを逃した」:ルノー F1日本GP日曜
2017年10月10日
2017年F1日本GP決勝で、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグはリタイア、ジョリオン・パーマーは12位だった。
ウェーレイン「クルマのバランスに問題があり、プッシュできなかった」:ザウバーF1チーム F1日本GP日曜
2017年10月10日
2017年F1日本GP決勝で、ザウバーのマーカス・エリクソンはリタイア、パスカル・ウェーレインは15位だった。
【あなたは何しに?】F1日本GP鈴鹿をデヴィ夫人がエレガントに観戦
2017年10月10日
F1シーズンを転戦していると、いろいろな人との出会いがある。
ストロール「ラッキーな週末ではなかった。気持ちを切り替えなければいけない」:ウイリアムズ F1日本GP日曜
2017年10月10日
2017年F1日本GP決勝で、ウイリアムズのランス・ストロールはリタイアだった。
サインツ「トロロッソとの時間をこんな形で終えたくなかった」:トロロッソ F1日本GP日曜
2017年10月10日
2017年F1日本GP決勝で、トロロッソのピエール・ガスリーは13位、カルロス・サインツJr.はリタイアだった。
【F1日本GP無線レビュー】マレーシアの教訓を活かし完璧にレースを支配したメルセデス
2017年10月10日
日本GPはメルセデスAMG、フェラーリ、レッドブルの三つ巴の戦いになる。
6/8(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/9(日) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/10(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |