ニュース一覧
「F1マシンはドライバーを驚かせ、怖がらせるようなものであるべき」と元F1ドライバー
2020年1月24日
元F1ドライバーのカルン・チャンドックは、現代のF1マシンは昔とは異なり、ドライバーを“驚かせたり怖がらせる”ようなことがないとして、F1はそういう要素を取り戻すべきであると主張した。
レッドブルF1、燃料サプライヤー エクソンモービルとの契約を複数年にわたり延長
2020年1月24日
レッドブル・レーシングF1は、燃料、潤滑油、テクノロジー公式パートナーであるエクソンモービルとの契約を、2020年から複数年にわたり延長したことを発表した。
F1、オーストラリア森林火災支援のチャリティーオークションを開催。地元出身リカルドもシューズなどを出品
2020年1月23日
オーストラリア森林火災の被災者支援に向けた資金集めのため、F1はオンラインでのチャリティーオークションを開催することをを発表した。
F1とFIAが国連『スポーツを通じた気候行動枠組み』に署名。地球環境保護への取り組みを推進
2020年1月23日
F1とFIAは、国連の『スポーツを通じた気候行動枠組み』に署名したことを発表した。
「フェラーリは女性ドライバーの機会を後押ししている」とWシリーズCEOが育成計画を支持
2020年1月23日
女性ドライバーのみで争われる『Wシリーズ』のCEOを務めるキャサリン・ボンド・ミューアは、フェラーリが女性ドライバーを『フェラーリ・ドライバー・アカデミー』(FDA/フェラーリの若手育成プログラム)に入...
新ハノイ・サーキットのグランドスタンド名の由来。ベトナムの都市や名所にちなむ
2020年1月23日
2020年4月3日から5日にF1ベトナムGPを主催するベトナム・グランプリ・コーポレーション(VGPC)は、F1の最新のコースとなるハノイ・サーキットのグランドスタンドの名称を明らかにした。
長身のオコン、シート合わせを終え「ルノーF1のコクピットは快適」
2020年1月23日
ルノーF1チームに加入したエステバン・オコンは、長身の身体をチームの2020年型マシンに合わせることには何の問題もなかったと述べている。
オフシーズンもF1を満喫。フジテレビNEXTで『F1 JAPAN POWER 20××』が放送決定
2020年1月23日
フジテレビは、オフシーズンとなってしまったF1グランプリのスペシャル番組『F1 JAPAN POWER 20××(F1ジャパンパワー20××)』を、CS放送のフジテレビNEXTで1月31日より放送する。
レッドブル首脳、若手ドライバー育成プログラムに満足「他チームが真似をしているが、誰も我々ほど成功していない」
2020年1月23日
レッドブルのモータースポーツコンサルタントを務めるヘルムート・マルコは、若手育成プログラムの成果に非常に満足していると語った。
レーシングポイントF1、2020年型ニューマシン発表会をオーストリアで開催
2020年1月23日
スポーツペサ・レーシングポイントF1チームが、2020年ニューマシン発表の日程を明らかにした。
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:元F1ドライバーのアレックス・ブルツがサーキット設計プロジェクトに本格参加
2020年1月22日
事件はサーキットの外でも起きている。
2019年のF1視聴者数は約19億人。eスポーツ、ドキュメンタリーの配信なども増加の要因に
2020年1月22日
2019年のF1の視聴者数は、テレビおよびデジタルプラットフォームの双方で継続して増加しており、世界全体の視聴者数は19億2200万人に達した。
「メルセデスPUに追いつくのにこれほど時間がかかるとは」F1ボス、ライバルたちの苦戦に驚き
2020年1月22日
F1のチーフテクニカルオフィサーを務めるパット・シモンズは、メルセデスのライバルたちが、エンジンパフォーマンスの面でメルセデスとの差を縮めるのにこれほど時間がかかったことに驚いたと語った。
シューマッハーの“ホームコース”であるドイツ・ケルペンのカート場が取り壊しを免れる
2020年1月22日
7度のF1チャンピオンに輝いたミハエル・シューマッハーがキャリア初期の頃に走っていたケルペンのエルフトランドリンク屋外カートコースは、先週地元で行われた環境法への投票の結果、取り壊しを免れることにな...
F1歴史アーカイブズ:東京パラリンピックを目指す鉄人ザナルディ
2020年1月22日
アレッサンドロ“アレックス”・ザナルディ、イタリア人、現在53歳。
5/24(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
5/25(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
5/26(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 169 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 113 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 71 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 54 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 42 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 276 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 184 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 96 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 24 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |