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F1バーレーンGPのDRSゾーンは3カ所。第3計測地点に小変更
2020年11月26日
2020年F1第15戦バーレーンGPのDRSゾーンが発表され、バーレーン・インターナショナル・サーキットの3カ所に設けられることが明らかになった。
DRS(ドラッグ・リダクション・システム/リヤウイングのフラップの角度が変わることで直線スピードが上がるシステム)の車両間の間隔を計測するディテクションポイントとDRSを使用可能なアクティベーションポイントはぞれぞれ3カ所設置される。
ディテクションポイント1はターン1の50メートル手前、アクティベーションポイント1はターン3の23メートル先。ディテクションポイント2はターン9の10メートル手前、アクティベーションポイント2はターン10の50メートル先、ディテクションポイント3はターン14の110メートル手前、アクティベーションポイント3はターン15の170メートル先に定められた。
バーレーンGPでは、ターン10とターン15の2カ所だったDRSゾーンが、2019年にはさらにオーバーテイクのチャンスを増やすため、ターン3が追加されて3カ所になった。今年も同様の3カ所だが、ディテクションポイント3の位置が2メートル手前に移動された。
2020年バーレーンGPは11月27日〜29日に開催される。
(autosport web)
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6/10(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
※カナダGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※カナダGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |