ニュース一覧
F1名レース無料配信 2008年イギリスGP:雨に翻弄されたレースで、ホンダが第3期最後の表彰台を獲得
2020年5月2日
新型コロナウイルス感染症のパンデミックによりシーズンが休止している間、F1はファンを楽しませるために過去の名レースの無料配信を行っている。
イギリス政府、ロックダウン解除に慎重な姿勢。注目されるF1開催への影響
2020年5月2日
イギリス政府はロックダウンをいつ解除するか検討中であるものの、慎重な行動をとる必要があると考えている。
F1ボス、ロス・ブラウンが2020年カレンダー構想を語る「オーストリアでの2連戦でスタートするのが合理的」
2020年5月2日
F1のモータースポーツ担当マネージングディレクターを務めるロス・ブラウンが、2020年シーズンには一部の開催地で2週にわたりレースを実施することを前向きに検討していると明言した。
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:バジェットキャップ導入を見据えフェラーリとメルセデスがWEC参戦計画
2020年5月1日
事件はサーキットの外でも起きている。
F1公式バーチャルGP第4戦ブラジル:2003年WRC王者ソルベルグが45歳で“F1デビュー” オコンの指導で猛練習
2020年5月1日
F1 Eスポーツ・バーチャル・グランプリ第4戦は、ブラジルGPの舞台インテルラゴス・サーキットを使用して開催されることが決定、ドライバーラインアップも一部明らかになってきた。
手懸けたマシンは軒並み戴冠。レッドブル躍進の礎を築いた『空力の鬼才』/F1レース関係者紹介(5)
2020年5月1日
F1には、シリーズを運営するオーガナイザーを始め、チーム代表、エンジニア、メカニック、デザイナー、そしてドライバーと、膨大な数のスタッフが携わっている。
「2020年F1ではリタイアは絶対許されない」シーズン短縮で通常とは異なるアプローチが必要に
2020年5月1日
ルノーF1チームのエステバン・オコンは、2020年シーズンは予定より短縮されるため、リタイアが例年よりも大きな痛手になると考えている。
F1名ドライバー列伝(1)アイルトン・セナ:王者プロストを青ざめさせた予選ラップ
2020年5月1日
2020年はF1世界選手権にとって70周年にあたる。
オーストリア政府、7月開催予定のF1は『無観客レース』が条件と明言
2020年4月30日
オーストリア政府は、7月上旬に開催が予定されているF1オーストリアGPについて、サーキットに観客を入れない“無観客レース”でのみ開催が許されると明かした。
F1、開幕戦でFIA-F2とFIA-F3を併催か。オーストリアとイギリスはダブルヘッダーを計画
2020年4月30日
カーリンのチームオーナーであるトレバー・カーリンによると、F1は開幕戦でFIA-F2とFIA-F3を併催することを決定したという。
F1予算上限引き下げ問題、レッドブルの方針変更が投票結果に影響か
2020年4月30日
F1の予算上限額引き下げに関する投票において、レッドブル・レーシングが姉妹チームのアルファタウリに反対を強要しないことを決めたと伝えられている。
メルセデスF1代表、アストンマーティンの株式購入について「個人的な投資目的」と説明。移籍を全面否定
2020年4月30日
メルセデスF1チーム代表のトト・ウォルフは、最近自身が英国の自動車メーカー、アストンマーティン社の株式を購入した目的は単に個人的な投資であり、同社に加わる可能性はないと主張した。
ホッケンハイムでのドイツGPが2020年に復活の可能性。主催者がF1側との協議を認める
2020年4月30日
2020年F1カレンダーから脱落したドイツGPが、この夏、復活する可能性があることが分かった。
マクラーレン、フェラーリF1に「“倫理的義務”に沿ってFIAとの機密合意の内容開示を」と要求
2020年4月30日
マクラーレン・レーシングのCEOであるザク・ブラウンは、フェラーリに対し、2019年シーズンのパワーユニットについてFIAと交わした極秘の和解合意の詳細を明らかにするよう異議を申し立てている。
F1名レース無料配信 1999年ヨーロッパGP:リーダーに次々アクシデント。レッドブルの元祖スチュワートGPが唯一の優勝刻む
2020年4月29日
新型コロナウイルス感染症のパンデミックによりシーズンが休止している間、F1はファンを楽しませるために過去の名レースの無料配信を行っている。
5/24(金) | フリー走行1回目 | 20:30〜21:30 |
フリー走行2回目 | 24:00〜25:00 | |
5/25(土) | フリー走行3回目 | 19:30〜20:30 |
予選 | 23:00〜 | |
5/26(日) | 決勝 | 22:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 161 |
2位 | シャルル・ルクレール | 113 |
3位 | セルジオ・ペレス | 107 |
4位 | ランド・ノリス | 101 |
5位 | カルロス・サインツ | 93 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 53 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 44 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 35 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 15 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 268 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 212 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 154 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 79 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 20 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |