ニュース一覧
ロス・ブラウン、F1の週末スケジュール変更の可能性を否定「3日間の開催を維持することが最善策」
2019年10月17日
F1のスポーツ担当マネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、先週末のF1第17戦日本GPでスケジュール変更を余儀なくされたことについて、多くのドライバーから前向きな反応があったことを認めているが...
マクラーレンF1代表「我々のマシンにはトップ3に次ぐ力がある」。コンストラクターズ選手権4位獲得に自信
2019年10月17日
マクラーレンF1チーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは、ここ最近のレースによって、MCL34がグリッド上4番目の強さを持つマシンであることが証明されたと考えている。
ホンダF1のパートナー、トロロッソの名称変更が承認。2020年から『アルファタウリ』に
2019年10月17日
スクーデリア・トロロッソが2020年から『アルファタウリ』に名称を変えるための手続きに動いていたが、F1コミッションが名称変更を承認したとロイター等が報じた。
F1マイアミGPが2021年に実現か。ハードロック・スタジアムでの開催で基本合意
2019年10月16日
フォーミュラワン・グループとマイアミのハードロック・スタジアムが、2021年にF1グランプリを開催することで原則的合意に達したと発表した。
電子システムによるミスは2度目。ベッテル、レース終了時には「チェッカーフラッグを使うべき」と主張
2019年10月16日
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1はレースの終了を知らせるために、第17戦日本GPでエラーを起こした電子システムに頼るよりも、従来のチェッカーフラッグのみの使用に戻すべきだと述べている。
【F1日本GPの焦点】メルセデスに2ストップ戦略を決心させた、ふたりのドライバーに対するフェアな精神と不透明なミディアムの性能
2019年10月16日
メルセデスが6年連続のコンストラクターズタイトルを決めた日本GP。
ホンダ本橋CEインタビュー:微妙なニュアンスでフィードバックできる山本尚貴の能力。「日本人だと双方向で非常に伝わりやすい」
2019年10月16日
日本GPのFP1で、山本尚貴選手がF1デビューを果たした。
F1メキシコGPのタイヤ選択が明らかに。トップ3チーム、中団勢ともに選択にばらつき
2019年10月16日
F1タイヤサプライヤーのピレリが、2019年第18戦メキシコGPに向けて各ドライバーが選択したタイヤコンパウンドの内訳を発表した。
メルセデスF1代表「ハミルトンの戦略には本当に悩んだ」。チーム批判にも理解示す
2019年10月16日
メルセデスF1チーム代表のトト・ウォルフは、日本GPでルイス・ハミルトンがチームの戦略上の指示について不満を示したことは「まったく正常なこと」であると、理解を示した。
アルファロメオF1、空力パッケージを分けて走行も苦戦。ライコネン「状況を解明して入賞を争いたい」
2019年10月16日
アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、鈴鹿サーキットで行われたF1第17戦日本GPの決勝レースを終え、一貫性のないマシンパフォーマンスに混乱しており、問題を解決して再びポイントを争えるように...
フェラーリ決勝後会見:2戦続けての敗戦もメルセデスに匹敵する速さにチーム代表は前向き。「後悔ではなく検証を」/F1日本GP
2019年10月16日
決勝日午前中の予選ではフロントローを独占する圧倒的速さを発揮しながら、レースでは揃ってスタートを失敗したフェラーリ勢。
「フェラーリは他の全マシンを危険にさらした」ダメージあるルクレール車を走らせ続けた判断を、マクラーレンが強く非難
2019年10月16日
マクラーレンF1チーム代表アンドレアス・ザイドルは、F1日本GP決勝でフェラーリがマシンにダメージを負ったシャルル・ルクレールに周回を続けさせたことを強く非難した。
ペレス、F1日本GPのレース終盤に接触したガスリーを非難「本当にばかげているし、不要な接触だった」
2019年10月15日
レーシングポイントのセルジオ・ペレスは、F1第17戦日本GPの決勝レース終盤にピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)と接触したことについて、ガスリーの動きはばかげていて、不必要な接触だったと主張して...
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:新型フロントウイングを取り上げられたクビサが激怒
2019年10月15日
事件はサーキットの外でも起きている。
シーズン序盤の強さを取り戻したボッタス。ルクレールとフェルスタッペンの接触再び。2019年の流れを圧縮した決勝レース【今宮純のF1日本GP分析】
2019年10月15日
2019年F1第17戦日本GPは、3番グリッドからスタートしたメルセデスのバルテリ・ボッタスが逆転優勝。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 169 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 113 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 71 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 54 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 42 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 276 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 184 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 96 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 24 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |