ニュース一覧
中国GPでF1は通算1000戦目。2世ドライバーのマグヌッセンは「F1は父から大きな財産」と祝福
2019年4月9日
今週末の第3戦中国GPでは、F1通算1000レース目の節目を迎える。
【つぶやきグラ天】これもレース
2019年4月9日
2019年F1第2戦バーレーンGP、シャルル・ルクレールはPUトラブルで惜しくも優勝を逃してしまいました。
バーレーンGP予選で手痛いミス。大混戦の中団グループを戦う上で必要なこと/トロロッソ・ホンダF1コラム
2019年4月9日
トロロッソ・ホンダにとってバーレーンは1年前に4位入賞という快走を見せた思い出の地だ。
F1バーレーンGP技術解説(1):ルノーは熱対策に苦戦か。左右で異なるリヤエンド開口部をテスト
2019年4月9日
2019年F1第2戦バーレーンGPでは、各チームが様々な熱対策を講じたり、アップデートを持ち込んだ。
“1000馬力超え”のフェラーリの秘密を探るライバルたち。レッドブル代表は「グレープフルーツジュースの香りがする燃料」に注目
2019年4月9日
フェラーリがF1バーレーンGPで示したパワーユニット(PU/エンジン)の優れたパフォーマンスにライバルたちは注目、さまざまな分析を行っている。
「長身ドライバーが不利な状況を改善すべき」。F1のコクピットサイズ標準化を求める声
2019年4月9日
ウイリアムズF1チームのジョージ・ラッセルが、ドライバーの体格による不公平を減らすため、F1にコクピットのサイズに関する規定を導入すべきだと主張した。
ハミルトン、 F1引退後のフォーミュラE参戦を否定せず。「自分のスキルを発揮する場所になるかもしれない」
2019年4月8日
5度のF1チャンピオンであるメルセデスのルイス・ハミルトンは、フォーミュラEについて、F1を引退した後に自身のスキルを発揮できる可能性のある”ひとつのカテゴリー”であると認めた。
メルセデス&レッドブル・ホンダ、フェラーリのストレートスピードに懸念示す「ストレートでは0.4秒以上の差があった」
2019年4月8日
メルセデスのバルテリ・ボッタスと、レッドブル・ホンダのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、現在フェラーリが有している重要なアドバンテージについて、同じ意見を持っている。
ペレス、レーシングポイントF1でチームメイトとなったストロールを称賛。「僕に近いペースで走っている」
2019年4月8日
レーシングポイントF1チームのセルジオ・ペレスは、ランス・ストロールに対して大きな称賛の言葉を送った。
ハースF1代表、技術パートナーシップを認めるリバティ・メディアの方向性を歓迎
2019年4月8日
ハースF1チーム代表のギュンター・シュタイナーは、強い批判を受けることが多い同チームのビジネスモデルの持続可能性を、リバティ・メディアが確約する方向性であることを耳にして、嬉しく思っている。
メルセデスがフェルスタッペン獲得に関心か。「タイトル争いができるマシンを作れば引き抜かれることはない」とレッドブル首脳
2019年4月8日
マックス・フェルスタッペンが現契約から自由になる場合に備えて、メルセデスは彼に連絡を取り続けていると、レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコが主張した。
3分で読むF1ココだけの話:中国GPでレッドブル・ホンダがアップデート投入するという噂は本当か
2019年4月8日
レッドブルが中国GPでマシンをアッブデートさせるという噂が起きている。
ホンダF1甘口コラム 第2戦バーレーンGP編:開幕2戦でノートラブルは復帰後初。確かな信頼性でPU開発にも弾み
2019年4月8日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブル、トロロッソの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
ホンダF1辛口コラム 第2戦バーレーンGP編:依然としてトップとの差は歴然、シャシーのダウンフォース不足に苦戦
2019年4月8日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブル、トロロッソの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
ウイリアムズF1、昨年のパフォーマンス低下により分配金も大幅ダウン。2019年の収益減を避けられず
2019年4月8日
ウイリアムズ・グランプリ・ホールディングス(ウイリアムズGPH)は2018年の決算結果を発表し、コース上での様相とは対照的に、財政面では安定した状況にあることを明らかにした。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 169 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 113 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 71 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 54 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 42 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 276 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 184 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 96 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 24 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |