【】クビサ「いい兆候を感じる。レースではレーシングポイントに近づけるかも」：ウイリアムズ F1中国GP金曜

4月13日

　2019年F1中国GPの金曜、ウイリアムズのロバート・クビサはフリー走行1＝18番手／2＝19番手だった。

■ロキット・ウイリアムズ・レーシング
ロバート・クビサ　フリー走行1＝18番手／2＝19番手
　普通の金曜日だった。上海サーキットの他とは異なる特徴を理解し、マシンがどのように反応するのか確認することに努めた。

　全体的にマシンは過去2戦の週末とは少し異なる感じがしているので、いい兆候だ。これからデータを見て、やるべきことを確認していかなければいけない。バランスはこれまでの2戦とは全く違う。マシンの特性が変わって、今までとは違った反応をしているような感じだ。

　レーシングポイントと比較して、ロングランペースはまずまずだ。僕らがライバルたちに近づいているのは間違いない。すべてが正しい方向に向かっていると思う。

この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています