編集部

好調のボッタスですが5グリッド降格が決定しているので仮にQ3でポールポジションを取っても6位スタートとなります。

21:51:51

編集部

バンドーンはQ3でタイムアタックができるのはこのグランプリが初めてになります。

21:49:02

編集部

Q2は首位ハミルトン、そして2位にボッタス、3位ベッテル4位ライコネンとドライコンディションで行われたフリー走行の序列と同じ結果になりました。

21:47:52

編集部

Q2ノックアウト：パーマー、クビアト、アロンソ、サインツ、マッサ

21:47:00

編集部

ハミルトンが2位に1秒差をつけ首位に。路面コンディションは完全に回復したようです。

21:46:35

編集部

チェッカーフラッグ。しかし最終アタック中のハミルトンはS1最速。

21:45:24

編集部

ライコネンがS1,S2ともに最速でトップタイムを記録。直後にベッテルが0.02秒差で首位に浮上。

21:44:43

編集部

ペレスがベッテルの進路を妨害したかどうかについての審議はお咎めなし。

21:43:13

編集部

ウエットコンディションに苦しむウイリアムズはストロールがQ1落ち、マッサもタイム改善なりません。

21:42:21

編集部

マクラーレンのバンドーンは現在8番手、アロンソは10番手とQ3進出を争っています。

21:41:25

編集部

ベッテルはペレスにアタックを妨害されたと抗議しています。

21:40:43

編集部

サインツはマシントラブルだった様子。カウルを開け修理をしているようです。

21:40:00

編集部

Q2折り返し時点での脱落ゾーン：ペレス、グロージャン、パーマー、マッサ、サインツ。

21:39:42

編集部

路面状況が改善したセッション後半でのアタックを準備しているのか、サインツはまだガレージから出てきません。

21:38:24

編集部

ここでソフトタイヤのボッタスがトップタイム。ついに29秒台に突入しました。

21:37:29

編集部

唯一ソフトタイヤを選択しているボッタスですが、ソフトでスタートし、ミディアムにつなぐ作戦を立てているのでしょうか。

21:36:53

編集部

路面状況が次第次第に改善していくため、Q2からQ3にかけてはセッション後半にトラフィックが発生しそうです。

21:36:20

編集部

続々とタイムを記録していくなかヒュルケンベルグが5分経過時点での暫定トップタイムを記録。Q1ベストより7秒速いタイムを記録しています。

21:35:12

編集部

マクラーレンが予選Q1でトップタイムを記録したのは2013年のインドGP以来4年ぶりだったようです。

21:33:05

編集部

どうやら路面は乾いたようです。

21:32:08