
ドライバーデータ
No.44 ルイス・ハミルトン


プロフィール
- ●国籍:イギリス
- ●生年月日:1985年1月7日(33歳)
- ●身長/体重:174p/66s
- ●F1デビュー:2007年第1戦オーストラリアGP
- ●在籍チーム:マクラーレン(2007〜12年)→メルセデス(13年〜)
- ●出走:229回
- ●優勝:73回
- ●PP:83回
- ●FL:41回
- ●表彰台:134回
- ●入賞:192回
- ●通算獲得ポイント:3018点
- ●ドライバーズ選手権最上位:1位(2008年/マクラーレン、14〜15年、17〜18年/メルセデス)
- 2018年戦績
- ●出走:21回
- ●優勝:11回(勝率:52.38%)
- ●表彰台:17回(獲得率:80.95%)
- ●入賞:20回(入賞率:95.23%)
- ●完走:20回(完走率:95.23%)
- ●PP:11回(獲得率:52. 38%)
- ●Q3進出:20回(進出率:95.23%)
- ●Q2進出:21回(進出率:100%)
- ●FL:3回
- ●予選平均順位:2.47位
- ●決勝平均順位:1.95位
No.44 ルイス・ハミルトン 関連記事
- 3位ルクレール「次のアップグレードでマクラーレンに近付きたい」4位ハミルトンはフェラーリのブレーキ問題解決を望む
- ルクレールがフロントロウを確保「マクラーレンを苦しめたい」4番手ハミルトンはフェラーリのアップグレードに好感触
- ハミルトンを失う懸念も。フェラーリ代表更迭報道の裏に潜む政争と、予想される危機
- フェラーリ代表、カナダGPは「最初からチーム全体でミスが多すぎた」とライバル勢に比べオペレーション面で躓いたと認める
- ハミルトン、ウッドチャックと衝突し、マシンに大きなダメージ「ブレーキにも問題。状況を考えれば6位は悪くない」
- ルクレール、金曜のクラッシュから立て直すも、ポールに届かず「ハジャーのダーティエアの影響を受けた」
- 「最悪のレースだった」と落ち込むハミルトンをフェラーリ代表が擁護。ルクレール車にもトラブルがあったと明かす
- フェラーリがランキング2位に浮上「表彰台は予想外」とルクレール。ハミルトンは予選との落差に困惑
- ルクレール、Q3を早々に切り上げて7番手「決勝重視のタイヤ戦略で予選を犠牲に。自分の責任でこの賭けを実行した」
- ルクレール、母国GP連覇はならず「ポールを逃した時に勝利を失っていた」ハミルトン「50秒遅れの理由は分からない」