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3分で読むF1ココだけの話:新型コロナウイルスの第2波に直面し、今後も予断を許さないF1

7月29日

 4カ月遅れで開幕した2020年のF1は、オーストリアとハンガリーでの3連戦を無事終了し、今週末からイギリスでの連戦を迎える。この3連戦で、F1は感染者を2名出したものの、現場に大きな混乱はなく、引き続き無観客でのレースを続けていくことになる。

 ハンガリーでは、ホテルとサーキット間の移動と、出国時の空港への移動のみが許され、それ以外はホテルからの外出が禁止される中でレースを戦ったF1関係者たちだが、10チーム中7チームがファクトリーを構えるイギリスは、7月10日以降、イングランドへの入国者については自主隔離の義務を免除する国・地域を増やし、国内ではイギリス名物のパブなどの営業も開始するなど、徐々に経済活動を再開し始めている。

 しかし、世界はいま、新型コロナウイルスの第2波に突入しようとしている。

 イギリスでは、利用した客から陽性者を出したパブが再び休業に追い込まれる店が続出。緩和から2週間が過ぎた7月24日以降、ショップやスーパーで買い物する際のマスク着用の義務を開始。イギリス政府は、この新たな規則に違反した場合は最大で100ポンド(1万3500円)の罰金を課すなど、再び感染拡大抑止策に動き出す事態に陥っている。もちろん、イギリスで開催される2つのレースはともに無観客という措置が取られて、シルバーストンで行われる2レースも緊張感が漂う中、いつものグランプリとは少し違う雰囲気の中で行われる。


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