2019年F1第14戦イタリアGP決勝 マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がコースオフ

レッドブル代表「フェルスタッペンの8位は立派。不運な展開のなかで着実に順位を上げた」:F1イタリアGP

9月9日

 2019年F1イタリアGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは8位、アレクサンダー・アルボンは6位でともにポイントを獲得した。

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
チーム代表クリスチャン・ホーナー
 ふたりとも、難しいレースのなかでうまく挽回を図ってくれた。アレックスは1周目にふたつほど順位を落とし、その後の周回で失ったポジションを取り戻していかなければならなかった。

 カルロス・サインツJr.とのバトルでコースからはみ出し、後退したが、そこから順位を上げていった。しかし(ケビン・)マグヌッセンをオーバーテイクする際の行為により、残念ながら5秒のペナルティを科され、ピットストップでそれを消化しなければならなかった。

 とはいえ最終的に6位でフィニッシュしたので、全体的に見てアレックスはうまく挽回したといえる。

2019年F1第14戦イタリアGP日曜 マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダF1)
2019年F1第14戦イタリアGP日曜 マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダF1)

 マックスはエンジンペナルティによりグリッド後方からスタートした。不運にもファーストシケインでフロントウイングにダメージを負い、1周目にノーズ交換のためピットに戻らなければならなかった。チームは10秒以内に交換作業を終えて、マックスをコースに送り出した。

 バーチャル・セーフティカーが導入された際に、その1周前にピットストップを終えていたのも不運だった。

 渋滞がない状態でのマックスのペースは、上位勢と同レベルだった。トウ(スリップストリーム)に入る際にレブリミッターに関連する小さな問題があり、オーバーテイクが極めて難しい状況だったにもかかわらず、しっかり順位を上げていった。

 マックスはグリッド後方からスタートし、臨時ピットストップをしながら8位、アレックスは6位という結果で、我々はヨーロッパラウンドを締めくくった。シンガポールから始まるシーズン終盤戦を楽しみにしている。



(autosport web)