ハンガリーGPをリタイアで終えたロマン・グロージャン

グロージャン「ソフトタイヤの感触は悪くなかったが、水圧トラブルでリタイアに」:ハース F1ハンガリーGP日曜

8月6日

 F1第12戦ハンガリーGPが行われ、ハースのケビン・マグヌッセンは13位、チームメイトのロマン・グロージャンはリタイアに終わった。

■リッチ・エナジー・ハースF1チーム
ケビン・マグヌッセン 決勝=13位

2019年F1第12戦ハンガリーGP ケビン・マグヌッセン(ハース)
ハンガリーGPを13位で終えたケビン・マグヌッセン

 今日のレースでは、クルマはまずまずといったところだった。少なくとも、僕らのレベルで言えば、ひどすぎるというほどではなかったね。今年、ずっと悩まされている問題が未解決であることを考えると、レースペースはそれなりに速かった。決して良くはないものの、これまでと比べれば悪くはないということだ。

 ともあれ、夏休みを迎えることができてうれしい。チームのみんなもそうだと思うし、それぞれに休暇を楽しみにしている。休み明けには、もっと強くなって戻って来るよ。

ロマン・グロージャン 決勝=リタイア
 レース序盤はいい感じだった。ソフトタイヤでのクルマのフィーリングも悪くなくて、後続のドライバーたちをうまく抑えていた。レースペースに関して、それを確かめられたことには満足している。その後、僕はハードタイヤに履き替えた。この週末を通じて、ハードはほとんど試していなかったし、僕としてはレースでハードは使いたくなかったんだけどね。結果として、ハードではまるでグリップせず、タイヤの温度を上げることもできなかった。

 いずれにしても、最終的には冷却水の圧力が下がるというトラブルで、リタイアするしかなかった。



(Translation : Kenji Mizugaki)