2025年 ニュース一覧

2025年F1第3戦日本GP TV放送&タイムスケジュール
2025年4月6日

パドック裏話:街ではファンを避けたいドライバーの心理
2025年4月3日
<strong>F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。

世界の注目を浴びたFIA会見。角田もユーモア満載で返答「マックスに尋ねても、本当のことは言わないと思うしね」
2025年4月3日
2025年F1第3戦日本GPの木曜日に行われたFIA会見には、第1部にリアム・ローソン(レーシングブルズ)、第2部に角田裕毅(レッドブル)が出席した。

新型プレリュードがF1ドライバーの手で初の公道デモラン。インテリアを世界初公開、今秋の発売に準備進む
2025年4月3日
4月2日に東京・お台場地区で開催された『Red Bull Showrun x Powered by Honda』のイベント冒頭、新型『PRELUDE(プレリュード)』と電気自動車『Honda 0 SUV』のプロトタイプが4名のF1ドライバーとともにパレード走行を行った。

「ホンダの“諦めない”が王座獲得に繋がった」とレッドブル代表。特別カラーは昨年から進んでいたと明かす
2025年4月3日
4月2日、東京・お台場でF1公式イベント『F1 TOKYO FAN FESTIVAL』が開催され、オラクル・レッドブル・レーシングからチーム代表のクリスチャン・ホーナー、ホンダ・レーシング(HRC)から渡辺康治社長と田辺豊治氏の3名が参加したトークステージが行われた。

レーシングブルズに移ったローソン、経験ある鈴鹿に前向き「僕はまだF1にいる」
2025年4月3日
角田裕毅のレッドブル入りで開幕前から例年以上に盛り上がっている2025F1第3戦日本GP。

タイヤへの要求が“最も厳しい”コースのひとつである鈴鹿。ピレリは再舗装された路面での挙動を懸念
2025年4月3日
ピレリは、鈴鹿サーキットの再舗装された部分について、路面特性やサーキットの要求にどのような変化が生じたかを適切に評価する機会を持てず、来たるF1第3戦日本GPに対して非常に慎重な姿勢を取っている。

アストンマーティンF1のコーウェルCEOがホンダ/HRC Sakuraを訪問「とにかく素晴らしい施設」。2026年からのタッグに向けて準備着々
2025年4月3日
すでに木曜日の段階から多くの観客の姿が見られるF1日本GPが開催される鈴鹿サーキット。

ホンダ/HRCのメモラビリア事業が8月から開始。第一弾はRA100Eエンジンのパーツを販売、反響次第で“排気缶”なども
2025年4月3日
4月2日、レッドブルとホンダが主催するF1イベント『Red Bull Showrun x Powered by Honda』が東京・お台場で行われ、あわせてホンダ・レーシング(HRC)が同地区で開催されている『F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025』の会場でレーシングマシンの部品などを販売する『メモラビリア事業』の詳細を発表した。

F1の技術が活かされたフェラーリの最新モデル『F80』が日本初上陸。記念イベントにルクレールとバスール代表が登場
2025年4月3日
フェラーリの最新車である『フェラーリF80』が日本に初上陸した。

高まるアルピーヌ平川亮の評価と鈴鹿での期待。中嶋一貴TGR-E副会長に聞くトヨタ/GRのドライバー育成方針
2025年4月3日
いよいよ開催が近づいてきたF1日本GP。

F1コラム:単なるうわさと軽視すべきでない、フェルスタッペンとアストンマーティンの契約説
2025年4月3日
ベテランモータースポーツジャーナリスト、ピーター・ナイガード氏が、F1で起こるさまざまな出来事、サーキットで目にしたエピソード等について、幅広い知見を反映させて記す連載コラム。

「何かの巡り合わせなのかな」母国でレッドブル移籍後初レースを迎える角田と、“とりあえず”の別れを告げたフェルスタッペン
2025年4月3日
4月2日(水)、TOKYO BAY(お台場・青海)で開催された『F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025』において、ドライバートークステージが行われ、オラクル・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンと角田裕毅が出席した。

平川亮、アルピーヌからの日本グランプリFP1出走に意気込み「夢の舞台を楽しみたい」:F1お台場
2025年4月3日
4月2日(水)、TOKYO BAY(お台場・青海)で開催された『F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025』にて、ドライバートークステージが行われ、BWTアルピーヌF1チームのジャック・ドゥーハンと、リザーブドライバーの平川亮が出席した。

好調な2025年シーズンのスタートを切った角田裕毅。“若手の加入を見据えた取り組みとリーダーシップ”が一助に
2025年4月2日
オラクル・レッドブル・レーシングの角田裕毅は、レッドブル移籍後初めてメディアの取材に応じ、2025年シーズンのF1において好調さを保っている理由や、自身の理想とするリーダー像について語った。

1位 | オスカー・ピアストリ | 186 |
2位 | ランド・ノリス | 176 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 137 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
5位 | シャルル・ルクレール | 94 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 71 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 48 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 42 |
9位 | アイザック・ハジャー | 21 |
10位 | エステバン・オコン | 20 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 362 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 165 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 159 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 144 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 54 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 26 |
8位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 16 |
9位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 16 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |

