2021年 ニュース一覧
ウイリアムズF1代表ロバーツの離脱は、CEOらとの確執が原因か。アストンマーティンへの移籍の噂も浮上
2021年6月18日
サイモン・ロバーツがウイリアムズF1チーム代表に昇進してわずか6カ月で、突如離脱することが決まった。
ハミルトン、持続可能性に反するF1マシンの重量増加に苦言「重くなれば無駄に使うエネルギーが増える」
2021年6月16日
メルセデスのルイス・ハミルトンは、長年にわたりF1マシンの重量が定期的に増加されることは、グランプリレースの持続可能性推進に反しており、スポーツを間違った方向に導く可能性があると述べている。
高速市街地コース、バクーで躍動したレッドブル・ホンダ。チームが望み続けた“助っ人ペレス”の存在
2021年6月15日
2021年F1第6戦アゼルバイジャンGPの週末、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)は2度の不運に見舞われた。
パドック裏話 アゼルバイジャンGP編:首相が参加するプロモーションにもドライバーは我関せず
2021年6月15日
ドライバーにクルマを走らせること以外の仕事をさせるのは、チームにとって時にはかなり難しかったりもする。
【松田次生のF1目線】松田次生のF1目線:ここ2戦ミスが続いたメルセデス、今後どう対処するのかが中盤戦の見どころか
2021年6月15日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、現在はスーパーGTでニスモのワークス車両でGT500を戦い、スーパーフォーミュラではチーム監督としてKCMGを率いる松田次生がF1について語る連載企画。
『マクラーレンvsウイリアムズ』Racing on最新号特集、ナイジェル・マンセル インタビュー
2021年6月15日
現在発売中の雑誌『レーシングオン No.513』では、40年以上にわたりF1で活躍を続けてきた名門チーム、マクラーレンとウイリアムズの足跡と近未来について特集している。
F1メキシコGPの中止はほぼ確実。10月末にオースティンでの2連戦開催にアメリカGP主催者が同意
2021年6月15日
サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)が今年F1の連戦を行うふたつ目のサーキットになることを、COTAの関係筋が認めた。
英国人ライターのF1ルーキーペア観察日記:今季ベストリザルトも、僚友たちを怒らせたマゼピン
2021年6月15日
2021年F1にデビューしたミック・シューマッハーとニキータ・マゼピンは、ともにハースF1チームで初めてのシーズンを送っている。
【あなたは何しに?】アルピーヌF1でリザーブを務めるクビアトに、古巣アルファタウリのマシンについて質問
2021年6月15日
第6戦アゼルバイジャンGPのパドックにダニール・クビアトの姿があった。
F1タイヤトラブルの調査に伴い、規定内圧違反説が浮上。ピレリ、タイヤ自体に問題なしとの結論か
2021年6月15日
F1第6戦アゼルバイジャンGPで発生したタイヤトラブルについて、ピレリは詳細な調査を行い、報告書をまとめ、フランスGP前にそれを発表する予定だ。
アストンマーティンF1代表、ベッテルの加入でレースに対するチーム全体のアプローチが変わったと明かす
2021年6月15日
アストンマーティンF1のCEO兼チーム代表を務めるオットマー・サフナウアーは、セバスチャン・ベッテルの加入により、チームのレース週末に対するアプローチ方法が大きく変わったと語った。
ホンダ辛口コラム F1第6戦:予想できないタイヤトラブルでワンツーフィニッシュが台無しに
2021年6月14日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブルの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
ホンダ甘口コラム F1第6戦:回生エネルギーに弱点を抱えていたホンダPUが大きく進化
2021年6月14日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブルの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
3分で読むF1ココだけの話:ピレリ、バクーでのタイヤトラブルはスタンディングウェーブ現象が原因?
2021年6月14日
第6戦アゼルバイジャンGPで起きた2件のタイヤトラブルについて、レース後、ピレリのマリオ・イゾラ(ヘッド・オブ・カーレーシング)が初見を公表した。
バクー無得点に終わった王者ハミルトン。レッドブル・ホンダの速さがブレーキマジック操作ミスを誘発か
2021年6月14日
2021年F1第6戦アゼルバイジャンGPは前戦モナコに続いての市街地レース。
3/22(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
3/23(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
3/24(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 51 |
2位 | シャルル・ルクレール | 47 |
3位 | セルジオ・ペレス | 46 |
4位 | カルロス・サインツ | 40 |
5位 | オスカー・ピアストリ | 28 |
6位 | ランド・ノリス | 27 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 18 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 16 |
9位 | ランス・ストロール | 9 |
10位 | ルイス・ハミルトン | 8 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 97 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 93 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 55 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 26 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 25 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 6 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 4 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
第3戦 | オーストラリアGP | 3/24 |
第4戦 | 日本GP | 4/7 |
第5戦 | 中国GP | 4/21 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |