ニュース一覧
「2022年のF1昇格が目標」ザウバー育成プルシェール、アルファロメオでF1初テスト
2021年8月9日
ザウバー・アカデミーの一員で、2021年にARTからFIA-F2選手権に参戦しているテオ・プルシェールが、アルファロメオF1チームのサポートのもとで、初めてF1マシンで走行する機会を得た。
アルファタウリF1、2022年もガスリーと角田のラインアップを維持か「他のドライバーのことは考えていない」と代表
2021年8月9日
アルファタウリF1のチーム代表フランツ・トストは、2022年もピエール・ガスリーと角田裕毅のラインナップを維持したいと発言した。
F1、2021年第2四半期は約552億円の収益を記録。TV放送のサブスク収入増加も放映権料の一助に
2021年8月9日
F1では世界的な新型コロナウイルスの危機にあった2021年の第2四半期も、財政回復が継続された。
【つぶやきグラ天】チームプレー
2021年8月8日
つぶやきグランプリ天国 2021年第11戦ハンガリーGPまんが:村山文夫■A■news/sp/column_list2&topics_type=-1&list_type=1&opt=tubuyaki■A2■●「バックナンバーまとめ読み」■/A■
【中野信治のF1分析/第11戦】初優勝オコンとF1界に刺激を与えるアロンソの存在感。角田裕毅の成長と今後の課題
2021年8月8日
2021年F1シーズンも早くも前半戦最後のレースとなりました。
F1ドライバーたちの2021年推定年収。ハミルトンがトップ、2位にフェルスタッペン
2021年8月8日
ビジネス誌『フォーブス』が2021年F1第10戦までの成績をもとに、チームからF1ドライバーたちに支払われるサラリー額を試算した。
メルセデスF1、ハミルトンのピットストップ戦略は「誤りだった」と認める
2021年8月7日
メルセデスは、F1第11戦ハンガリーGP決勝レースで、2度目のフォーメイションラップの終わりにルイス・ハミルトンをピットに呼び戻さなかった判断は「誤り」だったと認めた。
マクラーレン・グループ、テクノロジービジネス部門『アプライド』の売却を決定
2021年8月7日
マクラーレン・グループは、テクノロジービジネス部門であるマクラーレン・アプライドを民間投資グループ、グレイブル・キャピタルに売却することで合意した。
リカルド、多重クラッシュを生き延びるもパフォーマンスは大幅低下「入賞圏内を走り続けられなかった」/F1第11戦
2021年8月7日
マクラーレンF1チームのマネージングディレクターを務めるアンドレアス・ザイドルは、F1第11戦ハンガリーGPのオープニングラップでの多重クラッシュによってダニエル・リカルドのマシンがダメージを負ったこと...
【松田次生のF1目線】松田次生のF1目線:スタートでボッタスがミスも、後半戦位向けて勢いを取り戻したメルセデス
2021年8月6日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、現在はスーパーGTでニスモのワークス車両でGT500を戦い、スーパーフォーミュラではチーム監督としてKCMGを率いる松田次生がF1について語る連載企画。
【F1第11戦無線レビュー(1)】「右側のバージボードを全部失った」フェルスタッペン、多重クラッシュで大打撃
2021年8月6日
2021年シーズン前半戦の最後のレースとなった第11戦ハンガリーGPでは、スタート直後に多重クラッシュが発生し、波乱の出だしとなった。
JAF日本自動車連盟が2022年のFIA国際スポーツカレンダー登録申請一覧を発表
2021年8月6日
JAF日本自動車連盟は8月6日、2022年の国際モータースポーツ登録申請一覧を<!a href="https://motorsports.jaf.or.jp/regulations/announcement/notice/2021/20210806">ホームページ</a>...
ただの親バカではなかった?? アストンマーティンF1の裏にあるストロール父の壮大な戦略【大谷達也のモータースポーツ時評】
2021年8月6日
モータースポーツだけでなく、クルマの最新技術から環境問題までワールドワイドに取材を重ねる自動車ジャーナリスト、大谷達也氏。
アストンマーティンF1、ベッテルの2位を諦めず。失格裁定に対する上訴および再審請求手続きを開始
2021年8月6日
アストンマーティンF1チームは、F1第11戦ハンガリーGP決勝を2位でフィニッシュしたセバスチャン・ベッテルを失格とする裁定に対し、上訴の手続きを開始するとともに、再審査権の要請を行うことを明らかにした。
ルーキーのクラッシュに頭を悩ませるハースF1代表「危険を冒す価値がある時とない時を理解すべき」
2021年8月6日
ハースは2021年シーズン前半戦を全チームで唯一、ノーポイントのまま終えることとなった。
3/22(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
3/23(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
3/24(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 51 |
2位 | シャルル・ルクレール | 47 |
3位 | セルジオ・ペレス | 46 |
4位 | カルロス・サインツ | 40 |
5位 | オスカー・ピアストリ | 28 |
6位 | ランド・ノリス | 27 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 18 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 16 |
9位 | ランス・ストロール | 9 |
10位 | ルイス・ハミルトン | 8 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 97 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 93 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 55 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 26 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 25 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 6 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 4 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
第3戦 | オーストラリアGP | 3/24 |
第4戦 | 日本GP | 4/7 |
第5戦 | 中国GP | 4/21 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |