最新記事
初日はノリスが最速、ピアストリも3番手に。マクラーレンがメルセデスを僅差で上回る/F1第7戦 FP2
2026年6月13日
現地時間2026年6月12日(金)、F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPのフリー走行2回目が行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がトップタイムをマークした。2番手はジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)となっている。
気温29度、路面温度48度というドライコンディションで、現地時間17時にセッションがスタート。FP1では7チームが若手ドライバーを起用したが、このFP2からは通常通りのラインアップでの走行となる。序盤はECUのトラブルに見舞われたバルテリ・ボッタス(キャデラック)以外のマシンがコースに出ており、タイヤはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)のみハードで、それ以外はミディアムを装着している。
まずトップタイムを記録したのはピアストリで、タイムは1分15秒724。0.221 秒差でラッセルが2番手に続き、3番手は0.728秒差のフェルスタッペンだ。アストンマーティン勢はフェルナンド・アロンソが1分19秒793、ランス・ストロールが1分20秒359を記録した。
開始15分過ぎ、リアム・ローソン(レーシングブルズ)がピットロードを出てすぐのところで止まってしまった。ローソンは「ダッシュボードにストップと出ている」と無線で報告しており、またギヤボックスの不具合も伝えている。コース上はイエローフラッグからバーチャルセーフティカー(VSC)に変わり、ローソン車の回収終了に伴いVSCは解除された。
セッション中盤に入ると、各車ソフトタイヤを投入。いち早くソフトに交換したフェルスタッペンは1分16秒321で3番手のままで、早々にハードタイヤに戻してロングランに移行した。ソフト勢ではシャルル・ルクレール(フェラーリ)が1分15秒799でフェルスタッペンを上回ったが、ラッセルが1分15秒435でトップに立った。その後、このFP2からの参加となったノリスが1分15秒426でラッセルを0.009秒上回っている。
中団勢の最上位は、孤軍奮闘となった7番手のアービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)でタイムは1分16秒411。ガブリエル・ボルトレート(アウディ)が0.2秒差で8番手と2チームがトップ10に入っている。セッションの折り返しを過ぎるとトラブルを解決したボッタスもコースに出ており、1分18秒528というチームメイトのセルジオ・ペレスよりも速いタイムを記録した。
ソフトでの予選練習を終えた後はロングランに取り組んだ。多くのマシンが最初に使用したタイヤに戻して走行しているが、ノリスやアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、オリバー・ベアマン(ハース)などはソフトのまま走り続けており、チーム内でタイヤを分けてデータの収集を行った。唯一ハードで走っていたフェルスタッペンはコース上でスライドし、「早めにピットに戻ってタイヤを変えたい」と無線で訴え、ユーズドのソフトに履き替えた。
タイムシートに大きな変更はなく、FP2はノリス、ラッセル、ピアストリというトップ3で終了。4番手以降はルクレール、アントネッリ、フェルスタッペン、リンドブラッド、ボルトレート、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)、アイザック・ハジャー(レッドブル)というトップ10になっている。ホームレースを迎えたカルロス・サインツ(ウイリアムズ)は14番手、アロンソは21番手だった。






(Text : autosport web)
関連ニュース
| 7/17(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 7/18(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 7/19(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 204 |
| 2位 | ルイス・ハミルトン | 159 |
| 3位 | ジョージ・ラッセル | 154 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 126 |
| 5位 | ランド・ノリス | 103 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 92 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 91 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 60 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 42 |
| 10位 | リアム・ローソン | 39 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 358 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 285 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 195 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 151 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 61 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 61 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 10 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |

Virtual Safety Car 
