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ラッセルが最速、角田は初日10番手。リンドブラッドも7番手でレーシングブルズがトップ10入り/F1イタリアGP FP2

2026年9月5日

 2026年9月4日(金)、F1第13戦イタリアGPのフリー走行2回目が行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がトップタイムをマークした。2番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手はアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)となっている。角田裕毅(レーシングブルズ)は10番手だった。

 気温33度、路面温度56度というドライコンディションで、現地時間16時にセッションがスタート。FP1で若手ドライバーにマシンを譲ったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、セルジオ・ペレス(キャデラック)、アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)はこのセッションからの登場となる。

 コース上はランス・ストロール(アストンマーティン)のみがソフトタイヤで、それ以外はハードタイヤかミディアムタイヤだ。ミディアムのフェルスタッペンはダウンフォースがないと訴え、ピットに戻ってフロントウイングの交換を行っている。セッション序盤のトップはアントネッリで、タイムは1分23秒417。0.017秒差でチームメイトのラッセルが2番手につけていたが、その後ラッセルが1分23秒202でトップに立った。

 角田はミディアムで1分24秒488をマークし10番手だ。FP1で中団勢トップだったアービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)もミディアムを使用しており、1分23秒468で3番手に浮上。フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)はマシンの調整を行ったため、他車よりも遅れてソフトタイヤでコースに出た。

 セッション中盤に入るとメルセデス勢がソフトタイヤを投入し、アントネッリが1分22秒700を記録して再びトップに立ったが、その後ラッセルがリヤタイヤを滑らせながらも1分22秒686でアントネッリを0.014秒上回った。3番手のリンドブラッドがソフトで1分23秒465を記録すると、角田は1分23秒455とリンドブラッドを0.01秒上回り、一時3番手に。その後リンドブラッドは1分23秒349まで自己ベストタイムを縮めた。

 ルクレールが1分22秒679、ラッセルが1分22秒559とトップタイムは次々に更新されていった。その一方でアントネッリは早々にユーズドのハードに戻している。ウイングを交換したフェルスタッペンは、1分23秒377で9番手。また改良版のフェラーリ製パワーユニット(PU)を使用しているハースのオリバー・ベアマンは1分23秒370、旧型の使用を続けているエステバン・オコンは1分24秒407と差が開いた。

 各車ソフトでのタイム計測を終えた後はロングランに移行。メルセデスやマクラーレン、ローソンはハードで、フェルスタッペンはミディアムだ。フェラーリ勢はソフトのまま走行しており、2番手につけているルクレールはコース上でスピンを喫したが走行を続けた。中団勢はレーシングブルズの2台がミディアム、キャデラックとアストンマーティンがソフト、それ以外のチームは2台でタイヤが分かれている。

 セッション後半はタイムの更新はほとんどなく、ラッセル、ルクレール、アントネッリというトップ3でFP2は終了。4番手以降はランド・ノリス(マクラーレン)、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)と続き、リンドブラッドが7番手でFP1に続き中団トップの座についた。8番手にはリンドブラッドと0.021秒差のベアマン、9番手にフェルスタッペン、10番手に角田というトップ10になっている。

シャルル・ルクレール(フェラーリ)
2026年F1第13戦イタリアGP シャルル・ルクレール(フェラーリ)
オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
2026年F1第13戦イタリアGP オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2026年F1第13戦イタリアGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)
2026年F1第13戦イタリアGP アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)


(Text : autosport web)


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ドライバーズランキング

※シンガポールGP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ340
2位ジョージ・ラッセル238
3位ルイス・ハミルトン229
4位マックス・フェルスタッペン221
5位シャルル・ルクレール215
6位ランド・ノリス201
7位オスカー・ピアストリ138
8位アイザック・ハジャー97
9位リアム・ローソン75
10位ピエール・ガスリー41

チームランキング

※シンガポールGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム578
2位スクーデリア・フェラーリHP444
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム339
4位オラクル・レッドブル・レーシング332
5位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム100
6位BWTアルピーヌF1チーム68
7位TGRハースF1チーム30
8位アウディ・レボリュートF1チーム23
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム12
10位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム7

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