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ホームレースのフェラーリ勢がミディアムでワン・ツー発進。代役2戦目の角田12番手、岩佐は17番手/F1イタリアGP FP1
2026年9月4日
2026年9月4日(金)、F1第13戦イタリアGPのフリー走行1回目が行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムをマークした。2番手はルイス・ハミルトン(フェラーリ)、3番手はジョージ・ラッセル(メルセデス)となっている。角田裕毅(レーシングブルズ)は12番手、岩佐歩夢(レッドブル)は17番手だった。
イタリアGPの舞台はモンツァ・サーキットで、F1が始まった1950年からカレンダーに名を連ね続ける伝統あるサーキットだ。11のコーナーをストレートとシケインで繋いだ高速コースは『スピードの殿堂』とも呼ばれている。そんなモンツァに持ち込まれたタイヤは、ハードがC3、ミディアムがC4、ソフトがC5という最も柔らかい組み合わせの3種類だ。
今週末は、レッドブルのアイザック・ハジャーが前戦オランダGPに続いて欠場することになり、引き続きリアム・ローソンが代役を務める。そしてレーシングブルズではローソンに代わって角田裕毅が2戦続けてステアリングを握ることになった。また今回のフリー走行1回目には、岩佐歩夢(レッドブル)、コルトン・ハータ(キャデラック)、ルーク・ブラウニング(ウイリアムズ)、ポール・アーロン(アルピーヌ)という4人の若手ドライバーが参加する。


気温気温30度、路面温度50度というコンディションで、現地時間12時半にセッションがスタート。コース上のマシンのタイヤは大半がハードとミディアムを占めており、ローソンのみソフトだ。角田と岩佐もハードタイヤを履いている。
セッション序盤はミディアム勢が上位に並び、それをハードタイヤを履くルクレールが1分24秒28で上回った。フェラーリは今週末、『ADUO』(Additional Development Upgrade Opportunities/追加開発アップグレードの機会)を利用して改良版のパワーユニット(PU)を投入している。ルクレールを上回ったのはソフトのローソンで、タイムは1分24秒383。その後ハードのハミルトンが1分24秒291でトップに立った。
さらにトップタイムが更新されていくなか、開始から17分を過ぎたところでハータがコース脇にマシンを止めた。ハータはストップする前にスローダウンしており、チームからも「マシンを止める必要がある」と無線を受けて、ここで走行を終えることに。コース上は黄旗からバーチャルセーフティカー(VSC)、そして赤旗と変わりセッションは一時中断となった。
FP1は残り時間34分のところから再開。ソフトに履き替えたラッセルが1分23秒312でトップに浮上し、チームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリが0.304秒差の1分23秒644で2番手に続く。それを上回ったのが、新品ミディアムで1分23秒008をマークしたルクレールだ。角田もミディアムに交換しており、1分24秒571で10番手。岩佐はユーズドのハードのまま走り続けている。
ソフトで走り続けていたローソンが1分23秒433で3番手に上がり、その直後にはミディアムのハミルトンが1分23秒181で2番手につけ、フェラーリのワン・ツー体制となった。マクラーレンはこの週末、リヤウイングの上部のフラップが回転して開く“マカレナウイング”を投入しており、フロービズを塗って走行を重ねている。ランド・ノリスは1分23秒719で6番手、オスカー・ピアストリは1分24秒184で9番手だ。
ソフトでの走行を終えたドライバーは、最初に使用したタイヤに戻して再びコースに出ており、角田も最初に履いたハードに戻している。残り10分を切ると岩佐など数台がソフトに履き替えてコースに出ていき、岩佐は1分24秒873をマークした。
トップはルクレールで、0.173秒差で2番手にハミルトンが続き、FP1はミディアムのフェラーリ勢がワン・ツーを独占した。3番手以降はラッセル、ローソン、アントネッリ、ノリス、と続き、アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)が7番手につけて中団勢のトップとなった。8番手ガブリエル・ボルトレート(アウディ)、9番手フランコ・コラピント(アルピーヌ)、そして若手ドライバーのなかでトップとなる10番手にアーロンが入った。角田は12番手だった。アーロン以外の若手ドライバーは、ブラウニングが15番手、岩佐が17番手、トラブルに見舞われたハータが22番手となっている。



(Text : autosport web)
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| 10/11(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 340 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 238 |
| 3位 | ルイス・ハミルトン | 229 |
| 4位 | マックス・フェルスタッペン | 221 |
| 5位 | シャルル・ルクレール | 215 |
| 6位 | ランド・ノリス | 201 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 138 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 97 |
| 9位 | リアム・ローソン | 75 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 41 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 578 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 444 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 339 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 332 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 100 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 68 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 30 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 23 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 12 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 7 |

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