F速

  • 会員登録
  • ログイン

フェルスタッペンが歴史的なポール。レッドブル・フォード製PUが16戦目で初の予選制覇「全員の努力が実った。次は優勝」

2026年10月4日

 2026年F1バーレーンGP(マレーシア開催)の予選で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは今季初のポールポジションを獲得、アイザック・ハジャーは3番手だった。

 フェルスタッペンは、初日金曜の最速タイムを出し、FP3で2番手となった後、予選のQ1、Q2、Q3すべてでトップタイムをマークした。Q3最初のアタックラップで暫定首位に立った後、2回目のランでさらにタイムを削り、ポールを獲得。2番手ルイス・ハミルトン(フェラーリ)とは0.298秒差で、フェルスタッペンは最初のタイムでもポールをつかむことが可能だった。

 フェルスタッペンとレッドブルにとって、ポールポジション獲得は2025年アブダビGP以来初。また、レッドブル・フォード・パワートレインズにとっては初ポールとなった。今季、メルセデス製パワーユニット以外のパワーユニットを搭載したマシンがポールポジションを取るのはこれが初めて。

 ハジャーはフェルスタッペンと0.428秒差の予選3番手を獲得したが、金曜時点でパワーユニットのエレメント交換による5グリッド降格ペナルティが決まっており、8番グリッドからレースに臨む予定となっている。

マックス・フェルスタッペンとアイザック・ハジャー(レッドブル)
2026年F1第16戦バーレーンGP(マレーシア開催) マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポール、アイザック・ハジャー(レッドブル)が3番手を獲得

■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)
FP3 2番手(1分36秒580:ソフトタイヤ/12周)
予選 1番手(Q1=1番手1分36秒477:ソフトタイヤ/Q2=1番手1分35秒696:ソフトタイヤ/Q3=1番手1分35秒130:ソフトタイヤ)

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2026年F1第16戦バーレーンGP(マレーシア開催) マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジションを獲得

「僕たちにとって信じられないような結果であり、とても誇らしい瞬間だった。今週末はFP1からポジティブな感触があり、そこからさらにマシンを改善し、微調整を続けてきた。チームは懸命に取り組み、大きな前進を遂げた。セパン特有のコースレイアウトは、僕たちのマシンとの相性が良いのだと思う」

「明日重要なのは、とにかくタイヤだ。タイヤのデグラデーションをどう管理するかがすべてになるだろう」

「シーズンをスタートしてからここにたどり着くまで、とても長い道のりだった。今日の状態までマシンを持ってくるために、全員が懸命に取り組んできた。だから、そのすべての努力をポールポジションという形で実らせることができたのは素晴らしいことだ。これはチームにとって本当に大きな意味を持つし、皆が誇りに思っているだろう」

「僕たちは今年、レースで1勝することを目指していると明言してきた。明日はそれを成し遂げられるように頑張るよ」

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2026年F1第16戦バーレーンGP(マレーシア開催) マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

■アイザック・ハジャー(オラクル・レッドブル・レーシング)
FP3 3番手(1分36秒860:ソフトタイヤ/15周)
予選 3番手(Q1=5番手1分36秒898:ソフトタイヤ/Q2=7番手1分36秒192:ソフトタイヤ/Q3=3番手1分35秒558:ソフトタイヤ)

「今日は複雑な気持ちだ。もちろん、1番手と3番手を獲得し、マシン全体のパフォーマンスも、僕が怪我をして休む前に比べてはるかに良くなっているので、満足していいと思う。FP1から、1周ごとに自分が強くなっていると感じていた。ただ、各セッションで走れる周回数が限られていて、その点ではかなり制約があった。あと数周走れていれば、今日は2番手も可能だったと思う。最後のラップは完璧ではなかったからね。でも、マックスはとても速くて、全く手が届かなかった」

「こうしたポジティブな面がある一方で、ペナルティを受けて8番グリッドからスタートしなければならないのは残念だ。3番グリッドからスタートできれば、2人の複数回のワールドチャンピオンと自分を比較するチャンスがあったのに。それができれば楽しかっただろうね」

「決勝ではまずメルセデス勢、マクラーレン勢、そしてシャルル(・ルクレール/フェラーリ)と戦わなければならない。それは簡単ではないが、そうして順位を上げていく必要がある。何が起こるか分からない。だから、明日、表彰台を目指すという気持ちに変わりはない」

アイザック・ハジャー(レッドブル)
2026年F1第16戦バーレーンGP(マレーシア開催) アイザック・ハジャー(レッドブル)


(autosport web)


レース

10/9(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
10/10(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
10/11(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※シンガポールGP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ340
2位ジョージ・ラッセル238
3位ルイス・ハミルトン229
4位マックス・フェルスタッペン221
5位シャルル・ルクレール215
6位ランド・ノリス201
7位オスカー・ピアストリ138
8位アイザック・ハジャー97
9位リアム・ローソン75
10位ピエール・ガスリー41

チームランキング

※シンガポールGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム578
2位スクーデリア・フェラーリHP444
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム339
4位オラクル・レッドブル・レーシング332
5位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム100
6位BWTアルピーヌF1チーム68
7位TGRハースF1チーム30
8位アウディ・レボリュートF1チーム23
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム12
10位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム7

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第17戦シンガポールGP 10/11
第18戦アメリカGP 10/25
第19戦メキシコGP 11/1
第20戦サンパウロGP 11/8
第21戦ラスベガスGP 11/21
  • 最新刊
  • F速

    2026年10月号 Vol.4 2026後半戦展望号