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アストンが今季ベストの予選、Q3まで0.4秒。12番手アロンソ「ポイントに届くかどうかは分からないが、レースを楽しめるはず」

2026年10月3日

 2026年F1バーレーンGP(マレーシア開催)の予選で、アストンマーティン・ホンダのフェルナンド・アロンソは12番手、ランス・ストロールは14番手だった。ふたりとも今季予選のベストリザルトであり、2台揃ってQ2に進出したのは今年初。

 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)によるQ2最速タイムとアロンソのタイム差は1.524秒。Q2を10番手で通過したガブリエル・ボルトレート(アウディ)とは0.406秒差だった。

フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)

 チーフトラックサイドオフィサーのマイク・クラックは、一日を振り返り、次のようにコメントした。

「ポジティブな結果だ。フェルナンドが12番手、ランスが14番手となり、2台ともQ2に進出したことで、今季ここまでで最高の予選パフォーマンスを達成できた」

「セパンの週末を楽しんでいる。グリップの低いコンディションによって勢力図が少し変化したようで、昨日のプラクティス開始時点から、我々は通常より多少高い競争力を発揮できている」

「明日は厳しい挑戦になる。暑いコンディションに加え、午後遅くにはにわか雨が降る可能性も高い。集中力を保ち、しっかりと仕事を遂行し、巡ってくるあらゆるチャンスを最大限に生かす必要がある」

フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
2026年F1第16戦バーレーンGP(マレーシア開催) フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)

■フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・アラムコ F1チーム)
FP3 12番手(1分38秒223:ソフトタイヤ/13周)
予選 12番手(Q1=14番手1分37秒721:ソフトタイヤ/Q2=12番手1分37秒220:ソフトタイヤ)

「僕たちにとって今季ここまでで最高の予選だった。Q2ではトップから約1.5秒差だったが、これは今季で最もトップに近づいたタイムだ」

「マシンはここ最近のレースと変わってはおらず、ストレートでパフォーマンスが不足しているのは明らかだ。ただ、このサーキットとの相性は多少良いみたいだね」

「明日はタイヤマネジメントが大きな要素になるだろう。だから、レースを楽しんで、何ができるか見てみよう」

(F1のインタビューで、ポイント獲得が可能だと思うかと聞かれ)「分からない。それはいつだって難しい。戦略やタイヤマネジメント、レース序盤の展開に大きく左右される。ストレートでポジションを失うかもしれないし、何が起こるか分からないからね。でも明らかに、ここ数戦よりも楽しめる位置にはいる。だから、楽しもう」

■ランス・ストロール(アストンマーティン・アラムコ F1チーム)
FP3 19番手(1分38秒811:ソフトタイヤ/12周)
予選 14番手(Q1=15番手1分37秒729:ソフトタイヤ/Q2=14番手1分37秒566:ソフトタイヤ)

ランス・ストロール(アストンマーティン)
2026年F1第16戦バーレーンGP(マレーシア開催) ランス・ストロール(アストンマーティン)

「Q2に進出して14番手で予選を終えた。今季ここまでで最も競争力のある結果だ。Q1の2回目のプッシュラップで感触をつかむことができ、すべてがかなりうまくまとまった」

「予選ではフリー走行よりも快適に走ることができた。一方で、Q2ではいくつかミスがあり、もう少しタイムを引き出せたと思う」

「明日どうなるかを見てみよう。僕は金曜日にロングランをあまり行っていない。暑い気温、路面状況、そしてタイヤのデグラデーションを考えると、難しいコンディションになるだろう」



(autosport web)


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