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ホンダ折原GM、2台揃ってのQ2進出は「ホンダにとっても前進を感じられる結果」

2026年10月3日

 10月3日(土)、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで開催された2026年F1第16戦バーレーンGPの予選で、ホンダのパワーユニット(PU)を搭載するアストンマーティンのフェルナンド・アロンソは12番手(1分37秒220)、ランス・ストロールは14番手(1分37秒566)だった。

 アロンソにとっては7月の第11戦ハンガリーGP以来となる今季2度目のQ2進出であり、アストンマーティンが2台揃ってQ2進出を決めたのは今季初となる。なお、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が記録したQ2最速タイム(1分35秒696)からは、アロンソが1.524秒差、ストロールが1.870秒差だった。

 今季ベストの結果を残した予選日を終えて、ホンダ・レーシング(HRC)の折原伸太郎トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアは、次のようにコメントした。

「昨日のフリー走行2回目(FP2)終了後は、HRC Sakuraと連携してデータ分析を行い、そこで得られたフィードバックをもとに、今日のFP3と予選に向けたPUセッティングに反映しました」

「さらにFP3では、特にアップデート済みのターボチャージャーを中心に、エネルギーマネジメントやドライバビリティの改善にも取り組んでいます。マレーシアの高温多湿という厳しいコンディションのなかでも、パッケージ全体としては想定どおりのパフォーマンスを引き出せたと考えています」

「予選については、今シーズン初めて2台そろってのQ2進出となり、ホンダにとっても前進を感じられる結果となりました。明日の決勝に向けては、雨の可能性も含めてあらゆる状況を想定した準備を進めています。どのような展開にも対応できるよう、最良の結果を目指します」

 2026年F1第16戦バーレーンGP、56周の決勝レースは4日(日)の日本時間16時(現地時間15時)にスタートが切られる予定だ。今季ベストグリッドから、アストンマーティン・ホンダはどのような戦いを見せてくれるだろうか。



(Text:autosport web)


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