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「タイムを失わないようかなり頭を使った」「キミの母国優勝を心から祝福したい」/F1第13戦決勝トップ10コメント(2)

2026年9月8日

 2026年F1第13戦イタリアGPの決勝レースで優勝〜5位のドライバーたちが日曜日を振り返った。優勝〜5位のドライバーはアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、ランド・ノリス(マクラーレン)、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)だ。

■オスカー・ピアストリ(マクラーレン・マスターカード F1チーム)
決勝=5位(53周/53周)
6番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
2026年F1第13戦イタリアGP オスカー・ピアストリ(マクラーレン)

「今回は、ここしばらくの中で一番自分が強く感じられた週末だった。ペースも、最近の中では最も期待を持てるものだったと思う」

「コース上でのバトルはタフだった。特にルイス(・ハミルトン/フェラーリ)、そしてマックスとの間では、抜きつ抜かれつの展開になり、なかなか引き離すことができなかったんだ。タイムを失わないためにどのように戦うかを、かなり頭を使って考える必要があった」

「最終的に、今日は僕たちが3番目に速いチームだったと思う。メルセデスは明らかに他よりかなり速く、マックスも僕たちが予想していた以上の速さがあった。チームにとっては良い結果であり、おそらく僕たちが得られる最高の結果だった。過酷で暑いレースだったが、感触はずっと良くなっている。これからもこの良い流れを維持していきたい」

■ランド・ノリス(マクラーレン・マスターカード F1チーム)
決勝=4位(53周/53周)
8番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

ランド・ノリスとオスカー・ピアストリ(マクラーレン)
2026年F1第13戦イタリアGP ランド・ノリスとオスカー・ピアストリ(マクラーレン)

「今日のレースには満足している。4位は今日の僕たちにとって良い結果だ。厳しいレースで、マシンの扱いも難しかったが、持っているものを最大限に引き出してうまく走れたと感じている。後半は力を発揮し、スリップストリームを使って再び戦いに加わることができた。ルイスとのバトルも、最終ラップのオスカーとのバトルも楽しかった。激しく戦って、良いレースができ、ポジションを上げて終えられたことには満足している」

「結果は良かったものの、僕たちが目指すところにまだ届いていないことは明らかだ。今週末は僕たちの弱点が浮き彫りになった。全体的なパフォーマンスが不足しており、特に予選ではそれが顕著だった。また、ストレートラインスピードも不利な点だ。最近、勝利を重ねることができたが、チームとしてまだ多くの仕事が残っている。自分たちの強みと弱みは分かっているので、これからシーズン残りに向けて改善していくことが課題となる」

■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)
決勝=3位(53周/53周)
5番グリッド/タイヤ:ソフト→ミディアム→ハード

3位マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がウイナーのアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)を祝福
2026年F1第13戦イタリアGP 3位マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がウイナーのアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)を祝福

「表彰台に戻ってくることができ、僕たちにとって本当に良いレースだった。ここモンツァでは、表彰台はいつも特別だ」

「この結果を戦ってつかみ取らなければならず、簡単なレースではなかったが、全体として素晴らしいパフォーマンスだったと思う」

「最大の制約は、ストレートでのデプロイメントに関して、メルセデス製パワーユニット搭載マシンと比べてかなり早い段階から苦しんだことだ。さらに、まだいくつか問題も残っていた」

「(レース後半に)ハードタイヤに交換し、うまく順位を上げていった。ただ、ターン2ではターマックが剥がれていて、そのコーナーを回ろうとした時、アスファルトの剥がれた部分を拾ってしまい、突然マシンが直進した。その結果、マクラーレンにオーバーテイクされ、再び抜き返すまでに時間がかかった」

「それでも、僕たちは素晴らしい仕事をしたと思う。自分たちのパフォーマンスを最大限に引き出したし、今日の結果を誇りに思っていい。僕自身、できることはすべて試し、一時的に首位に立つこともできたので、それはとても良かったよ」

「残念ながら、メルセデス勢には太刀打ちできなかった。それでも表彰台で週末を締めくくれたのは、素晴らしいことだ」

(自身の公式サイトにおいて語り)「ストレートでは僕たちはとんでもなく遅い。マシンの感触はあまり良くなかったし、ストレートでどれだけ不足しているかを見るとがっかりする。でも、マシンにあるものは最大限に引き出した」

■ジョージ・ラッセル(メルセデス-AMG・ペトロナス F1チーム)
決勝=2位(53周/53周)
2番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

アンドレア・キミ・アントネッリとジョージ・ラッセル(メルセデス)のワンツーを祝うチーム
2026年F1第13戦イタリアGP アンドレア・キミ・アントネッリとジョージ・ラッセル(メルセデス)のワンツーを祝うチーム

「勝利にこれだけ近づきながら、それを手にできなかったのは悔しいが、これもレースだ。チームにとって素晴らしい結果だし、キミが母国GPで優勝したことを心から祝福したい。この週末には、僕自身にとってもチームにとってもポジティブな要素はたくさんあった。週末を通してとても良いペースを示し、最後まで懸命に戦った」

「バーチャルセーフティカーは間違いなく、レースが大きく変わった瞬間だった。その時点では、どの判断が正しかったのか誰にも分からなかった。チームは2台で戦略を分けることを選んだが、これは僕たちができる最善の判断だった。そうしなかった場合にレースがどう展開していたかは、分かりようがない。でも、キミは素晴らしい仕事をした」

「僕たちは激しく争いながら、常に互いをリスペクトしていた。勝利を懸けてホイール・トゥ・ホイールで戦えたのは、とても楽しかった」

(レース直後のインタビューで語り)「正直に言うと、僕としては、二人ともピットインしないと思っていた。だから彼がピットインしたのには驚いた。結局、どちらに転ぶかは五分五分だったと思う。あの瞬間には、チームはどちらの戦略が優れているのか分からなかったのだろう」

「2台で戦略を分けるのは理にかなっていたけれど、最終的にはキミのペースが素晴らしかったので、こういう結果になった」

■アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス-AMG・ペトロナス F1チーム)
決勝=1位(53周/53周)
19番グリッド/タイヤ:ハード→ミディアム→ミディアム

アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が優勝
2026年F1第13戦イタリアGP アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が優勝

「今日のことは一生忘れないだろう。間違いなく、これまでのキャリアで最も特別な勝利だ。今シーズン最高の表彰台だったし、ピットストレートいっぱいに観客が詰めかけ、声援を送り、応援してくれている光景を見ることができて、夢のようだった」

「チームは今日、本当に素晴らしい仕事をしてくれた。最高のマシンを与えてくれたんだ。ここまで支えてくれたすべての人、そして僕をこの場所まで導いてくれたすべての人に、どれだけ感謝してもしきれない」

「19番手スタートでも、これが可能かもしれないと信じていた。最初のスタートで大きくポジションを上げ、その後、赤旗が出たことで、もう一度ポジションを上げる絶好のチャンスが訪れると分かった。実際、良いチャンスが生まれたし、勝利を争えるだけの速さがあると感じていた」

「バーチャルセーフティカーの間にいくつかポジションを失った。でも、ミディアムタイヤでのペースが良く、そこから追い上げて、勝利をつかむことができた」



(Text : autosport web)


レース

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ドライバーズランキング

※シンガポールGP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ340
2位ジョージ・ラッセル238
3位ルイス・ハミルトン229
4位マックス・フェルスタッペン221
5位シャルル・ルクレール215
6位ランド・ノリス201
7位オスカー・ピアストリ138
8位アイザック・ハジャー97
9位リアム・ローソン75
10位ピエール・ガスリー41

チームランキング

※シンガポールGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム578
2位スクーデリア・フェラーリHP444
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム339
4位オラクル・レッドブル・レーシング332
5位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム100
6位BWTアルピーヌF1チーム68
7位TGRハースF1チーム30
8位アウディ・レボリュートF1チーム23
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム12
10位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム7

レースカレンダー

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第18戦アメリカGP 10/25
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