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フェルスタッペン3位「ストレートであまりにも遅くてがっかり。それでもマシンの力を最大限に引き出したから誇らしい」

2026年9月7日

 2026年F1イタリアGP決勝で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは5番グリッドから3位表彰台を獲得した。

 フェルスタッペンはソフトタイヤでスタート、フェラーリのチームメイトバトルの末にルイス・ハミルトンが後退し、その後、シャルル・ルクレールがクラッシュしたことで、フェルスタッペンは5番グリッドから2周目には3番手に浮上した。赤旗後のリスタートにはミディアムタイヤで臨み、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)をかわし、7周目には2番手に上がった。

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2026年F1第13戦イタリアGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

 その後はメルセデス勢とのバトルになり、フェルスタッペンは12周目にジョージ・ラッセルを抜いてトップに立つが、15周目に抜き返され、翌周には後方から来たアンドレア・キミ・アントネッリの後ろに下がることになった。

 ラッセルとアントネッリが頻繁に順位を入れ替えながら戦う後ろで、フェルスタッペンは走行。レース中盤にバーチャルセーフティカーが導入された際に、アントネッリとフェルスタッペンは同時にピットストップを行い、それぞれ6番手と7番手にコースに復帰した。フェルスタッペンはハードタイヤを装着、アントネッリとともに新しいタイヤを生かしてポジションを取り戻していき、3番手まで浮上。しかしトップ2を走るメルセデス勢には追い付けず、2位ラッセルから10.861秒差の3位フィニッシュとなった。

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2026年F1第13戦イタリアGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が3位獲得

■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)
決勝=3位(53周/53周)
5番グリッド/タイヤ:ソフト→ミディアム→ハード

「表彰台に戻ってくることができ、僕たちにとって本当に良いレースだった。ここモンツァでは、表彰台はいつも特別だ」

「この結果を戦ってつかみ取らなければならず、簡単なレースではなかったが、全体として素晴らしいパフォーマンスだったと思う」

「最大の制約は、ストレートでのデプロイメントに関して、メルセデス製パワーユニット搭載マシンと比べてかなり早い段階から苦しんだことだ。さらに、まだいくつか問題も残っていた」

「(レース後半に)ハードタイヤに交換し、うまく順位を上げていった。ただ、ターン2ではターマックが剥がれていて、そのコーナーを回ろうとした時、アスファルトの剥がれた部分を拾ってしまい、突然マシンが直進した。その結果、マクラーレンにオーバーテイクされ、再び抜き返すまでに時間がかかった」

「それでも、僕たちは素晴らしい仕事をしたと思う。自分たちのパフォーマンスを最大限に引き出したし、今日の結果を誇りに思っていい。僕自身、できることはすべて試し、一時的に首位に立つこともできたので、それはとても良かったよ」

「残念ながら、メルセデス勢には太刀打ちできなかった。それでも表彰台で週末を締めくくれたのは、素晴らしいことだ」

(自身の公式サイトにおいて語り)「ストレートでは僕たちはとんでもなく遅い。マシンの感触はあまり良くなかったし、ストレートでどれだけ不足しているかを見るとがっかりする。でも、マシンにあるものは最大限に引き出した」

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2026年F1第13戦イタリアGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)


(autosport web)


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ドライバーズランキング

※シンガポールGP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ340
2位ジョージ・ラッセル238
3位ルイス・ハミルトン229
4位マックス・フェルスタッペン221
5位シャルル・ルクレール215
6位ランド・ノリス201
7位オスカー・ピアストリ138
8位アイザック・ハジャー97
9位リアム・ローソン75
10位ピエール・ガスリー41

チームランキング

※シンガポールGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム578
2位スクーデリア・フェラーリHP444
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム339
4位オラクル・レッドブル・レーシング332
5位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム100
6位BWTアルピーヌF1チーム68
7位TGRハースF1チーム30
8位アウディ・レボリュートF1チーム23
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム12
10位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム7

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