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フェルスタッペン予選6番手「マシンが跳ね回ってタイムをロス。何か問題があった」降格ローソンの助けをQ3では得られず

2026年9月6日

 2026年F1イタリアGPの予選で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは6番手だった。

 FP3に際し、レッドブルがリアム・ローソン車のパワーユニットに6基目のエンジン(ICE)、ターボチャージャー(TC)、エキゾーストセット(EXH)、4基目のMGU-K、7基目のパワーユニット補助コンポーネント(PU-ANC)を入れたことにより、ローソンに35グリッド降格ペナルティが科されることが発表された。そのため、予選でフェルスタッペンはローソンのサポートを得ることとなった。

 Q2でローソンの手助けを受けた後、フェルスタッペンはローソンがQ3に進むために、トウ(スリップストリーム)を与えようとしていたところ、前を行くオスカー・ピアストリ(マクラーレン)にローソンが妨害される形になった。ローソンは14番手にとどまり、Q3に進出できず、フェルスタッペンは単独で戦うことになった。

 Q3最初のランでフェルスタッペンは暫定5番手、最後のアタック後にルイス・ハミルトン(フェラーリ)に抜かれて、予選6番手に。ピエール・ガスリー(アルピーヌ)のポールポジションタイムとの差は0.284秒、ハミルトンとは0.059秒差だった。

 ピアストリが妨害によるペナルティを受けたため、フェルスタッペンは5番グリッドからスタートする予定。

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2026年F1第13戦イタリアGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)
FP3 3番手(1分22秒569:ソフトタイヤ/24周)
予選 6番手(Q1=2番手1分22秒631:ソフトタイヤ/Q2=6番手1分22秒188:ソフトタイヤ/Q3=6番手1分22秒070:ソフトタイヤ)

「FP3はかなりポジティブなセッションで、僕たちにとってすべてがとても順調だった。ポールポジションを争えるとは思っていなかったが、かなり運転しやすいマシンだったし、それは本当に良かった」

「予選は少し難しくなり、マシンがかなり跳ね回っていた。おそらくマシンに何らかの問題があり、それが予選に影響してパフォーマンスを制限し、低速域でタイムを失わせたのだと思う」

「今日はもっと速さを引き出せると思っていただけに残念だ。リアムにとっても残念だった。Q2でブロックされ、それが彼のラップに影響してしまったからだ」

「僕たちはすべてを最適化することができなかったので、まずはマシンが抱えている制約を見直す必要がある。そのうえで、決勝ではもう少し競争力を高められるようにしたい。明日、何ができるか見てみよう」

マックス・フェルスタッペンとリアム・ローソン(レッドブル)
2026年F1第13戦イタリアGP マックス・フェルスタッペンとリアム・ローソン(レッドブル)


(autosport web)


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