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ランド・ノリスが新チーム『LN4フュージョン』を設立。2027年FIA F3参戦決定&FIA F2へは参戦申請中
2026年9月3日
現地時間9月2日、新たなジュニアシングルシーターチーム『LN4フュージョン』の立ち上げが発表された。2025年F1王者ランド・ノリスが共同設立者を務める同チームは2027年のFIA F3、FIAフォーミュラ・リージョナル・ヨーロッパ(FIA FREC)、イタリアF4への参戦を発表。そして、まだ参戦決定には至っていないが、F1直下のFIA F2へ参戦申請を行なっていることも明らかにされた。
この大プロジェクトはノリス、そしてダン・リチャーズが率いる投資家グループのタッグによるものだ。まず、今季FIA F2とFIA F3に参戦するAIXレーシングの資産の一部とエントリー権を取得し、2027年のFIA F3参戦がメイントピックスとして発表された。モンツァ近郊で開催されたお披露目会には、ノリスのトレードマークである蛍光イエローと、特徴的な斑点模様が入ったFIA F3車両とFIA-F4車両が展示された。




なお、2027年のFIA F2に関しては参戦申請中、もしくは参戦申請を表明といった文言が使用された。ただ、LN4フュージョンがメディアに配信したプレスキットには、F1のCEOステファノ・ドメニカリや、FIA F2とFIA F3のCEOであるブルーノ・ミシェルによるお祝いコメントが掲載されており、FIA F2参戦は既定路線と言えそうだ。
また、この新チームのFIA F2、FIA F3をはじめとした4カテゴリーへの挑戦を支えるコンサルタントとして、かつてプレマ・レーシングを率いたルネ・ロジンの加入が明らかにされた。ロジンはチーム代表として、LN4フュージョンのレースプログラムを統括する。さらに、技術面と競技面を統括するレーシングディレクターには、プレマ・レーシングの全盛期を支えたギヨーム・カピエットが就任。そして、チーム拠点はプレマ・レーシングと同じイタリアのヴェネト州に構えられることが明らかとなった。
なお、LN4フュージョンはノリスの母国イギリスのケンブリッジシャーにも拠点を構える。イギリスでの事業展開は、レーシングカートの強豪チームであるフュージョン・モータースポーツを率いるダン・ヘイズルウッドがチーム代表を務めるという。今後イギリスF4参戦を目指し、チーム体制の確立からテスト体制の構築を第一目標に定めているとのことだ。




また、LN4フュージョンとは別の試みとして、ノリスは『LN4レガシープログラム』という若手育成プログラムを立ち上げたことを明らかにした。ノリスのマネジメント会社であるADDマネジメントが主体となり、独立した全額出資型の育成プログラムとなる。このプログラムは、アルピーヌF1でスポーティングディレクターや、アルピーヌ・アカデミーのディレクターを務めたジュリアン・ラウズがプログラムディレクターを務めることも明らかにされた。
レーシングチームと若手育成プログラムの立ち上げを発表したノリスは「これまでキャリアを通して、素晴らしい?たちに恵まれてきたのは本当に幸運だった。F1にたどり着くには、才能だけでは不?分だと痛感している。適切な?材、適切なサポート、そして適切なタイミングで適切な機会が必要なんだ」とコメント。
「これらふたつのプロジェクトの?的はまさにそこにあるんだ。LN4フュージョンは、優秀な?材とドライバーの成?に最適な環境を備え、ジュニアモータースポーツ界のトップレベルと競えるレーシングチームを構築すること。LN4レガシープログラムは、才能ある若いドライバーたちが、そうでなければ得られないような機会を得られるよう?援すること」
「僕にとって、これらはごく?然な組み合わせなんだ。サーキット内外を問わず、次世代のために機会を創出し、このスポーツに携わる若いドライバーたちに真の意味で貢献したいと思っている」
「この旅をともにするTUMIとモンスターエナジー(ともにスポンサー)にも本当に感謝している。彼らは?年にわたり僕個?を?援してくれているので、LN4フュージョンやLN4レガシープログラムといった取り組みを彼らが?援してくれるのは本当に素晴らしいことだ。まだ僕のパートナーがいくつか新たに加わる予定で、近いうちに発表できるのを楽しみにしているよ」
F1王者が始めた新たな、そして巨大な取り組みは、2027年からジュニアフォーミュラの世界でどのように花開くだろうか。
■LN4フュージョン
- 共同創設者:ランド・ノリス
- 最?経営責任者:ダン・リチャーズ
- チーム代表:ルネ・ロジン
- チーム代表(イギリス事業担当):ダン・ヘイズルウッド
- レーシングディレクター:ギヨーム・カピエット
■LN4レガシープログラム
- 創設者:ランド・ノリス
- マネジメント:ADDマネジメント
- プログラムディレクター:ジュリアン・ラウズ
- 選考基準:才能と真に経済的支援を必要としていること
(Text:autosport web)
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| 9/4(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 9/5(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 9/6(日) | 決勝 | 22:00〜 |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 242 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 183 |
| 3位 | ルイス・ハミルトン | 183 |
| 4位 | ランド・ノリス | 159 |
| 5位 | シャルル・ルクレール | 155 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 112 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 104 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 68 |
| 9位 | リアム・ローソン | 49 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 44 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 425 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 338 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 263 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 186 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 66 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 63 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 16 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 3 |


