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「僕は勝つためにここにいる」「これだけトップを走ったのに勝てずがっかり」/F1第12戦決勝トップ10コメント(2)

2026年8月25日

 2026年F1第12戦オランダGPの決勝レースで優勝〜5位のドライバーたちが日曜日を振り返った。優勝〜5位のドライバーはランド・ノリス(マクラーレン)、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)だ。

■シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリHP)
決勝=5位(72周/72周)
6番グリッド/タイヤ:ソフト→ソフト→ミディアム→ハード→ソフト
ファステストラップ 1分14秒230(60周目)

ルイス・ハミルトン(フェラーリ)、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、ランド・ノリス(マクラーレン)のバトル
2026年F1第12戦オランダGP ルイス・ハミルトン(フェラーリ)、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、ランド・ノリス(マクラーレン)のバトル

「ペースは良かったし、最後までその速さを信じていた。ジョージとの差もそれほど大きくなかったからだ。今日はバーチャルセーフティカーの導入されたタイミングが僕たちにとって理想的ではなく、運が味方してくれなかった」

「一方で、タイヤマネジメントはうまくできたし、オスカーをオーバーテイクした場面も楽しめた。僕たちにとっておそらく最大の制約となったのはスタート位置だった。そのため、予選でのペースをどこで改善できるのかを、振り返って解する必要がある」

「次のモンツァが楽しみだ。あの場所には決して忘れることのできない素晴らしい思い出がある。そして、毎年多くのティフォシと再会できる、僕たちにとって本当に特別な場所だ。今年もそこで素晴らしい思い出を作れることを願っている」

■ルイス・ハミルトン(スクーデリア・フェラーリHP)
決勝=4位(72周/72周)
5番グリッド/タイヤ:ソフト→ソフト→ハード→ソフト

シャルル・ルクレールとルイス・ハミルトン(フェラーリ)
2026年F1第12戦オランダGP シャルル・ルクレールとルイス・ハミルトン(フェラーリ)

「全体としては堅実なレースだった。予選での順位を考えれば、今日は良いペースがあり、チームにとって重要なポイントを持ち帰ることができた」

「マシンに投入するアップグレードによって、小さな改善を積み重ね、常にプッシュし続けているファクトリーの全員に本当に感謝している。チームは戦略でもピットレーンでも素晴らしい仕事をしてくれたし、メカニックは今回も見事だった。簡単なレースではなかったが、競争力はあった」

「良いレースではあったものの、チャンピオンシップ争いに残るためには、あらゆるチャンスを最大限に生かせるよう、さらに努力する必要があることは分かっている。これからの数週間で、他に何ができるのかを検討し、モンツァから力強く、万全の準備を整えて戻ってこられるようにしたい」

(レース直後にF1のインタビューで語り)「僕は勝ちたいんだ。勝つためにここにいる。前のメルセデスの2台を見ると、彼らに指示が出て、それがすぐに実行されている。それを見ると厳しいね」

「メルセデスはキミを先に行かせて、彼にレースを続けさせていた。僕は違う戦略だった。ここでは同じようにはいかなかった。それは少し難しいことだが、受け入れるしかない」

「この件はオフラインで話す。これから戻ったら、彼らと話すつもりだ」

「シャルルの後ろにいた時に時間を失ったのは確かだと思う。その結果、最後にジョージに追いつこうとした時、埋めなければならない距離が大きくなってしまった」

■ジョージ・ラッセル(メルセデス-AMG・ペトロナス F1チーム)
決勝=3位(72周/72周)
2番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ハード

2位アンドレア・キミ・アントネッリと3位ジョージ・ラッセル(メルセデス)
2026年F1第12戦オランダGP 2位アンドレア・キミ・アントネッリと3位ジョージ・ラッセル(メルセデス)

「今日はベストを尽くした。ランドとフェラーリ勢を相手に防御することは簡単ではないことは分かっていた。彼らは信じられないほど速かったんだ。今シーズン、これまで以上にチーム間の競争が激しくなっている。それでも、マクラーレンとフェラーリのペースには驚かされた」

「そうした状況で、スプリントで優勝、日曜レースで3位という結果を持ち帰れたのは、ペースの面で厳しかった週末を考えれば、十分に良い結果だ」

「僕のレースは決してスムーズではなかった。序盤にいくつかポジションを失ったからだ。でもそこから戦って3位まで戻ることができた。キミがバーチャルセーフティカー中にピットインしたことで2番手に上がったが、それ以前はキミの方が前を走っていたので、最終的にはそのポジションはキミのものだった」

「フェラーリ勢が後ろにいたから、チームメイト同士で争って時間を失うわけにはいかないことは明らかだった。もし争っていたら、おそらくかなりの時間を失い、僕は表彰台を失っていただろう。最終的にはチームとして結果を最大限に引き出すことができた。それはポジティブなことだ」

■アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス-AMG・ペトロナス F1チーム)
決勝=2位(72周/72周)
3番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ハード→ソフト

アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
2026年F1第12戦オランダGP リスタートで首位に立ったアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)

「今日はこれだけ多くの周回でトップを走りながら、勝てなかったことにがっかりしている。残念ながらペースが十分ではなかった。それが悔しい。とはいえ、そうした状況を考えれば、2位が最終的に僕たちに可能な最大限の結果だった。だから、2位とダブル表彰台を獲得できたことを喜ばなければならない。ジョージがフェラーリ勢を後ろに抑えて3位を獲得するという素晴らしい仕事をして、チームにとって良い結果になった」

「2回とも良いスタートを切り、どちらでもポジションを上げることができた。それによって優勝争いができるという手応えを得た。でも、2セット目のハードタイヤではマシンのフィーリングが良くなくて、そこでランドに抜かれてしまった」

「バーチャルセーフティカー中にピットインした後、終盤は少し緊張したが、結果的にはうまくいった。2台ともフェラーリ勢より前でフィニッシュし、コンストラクターズ選手権でのリードを広げることができたから、良い気分でザントフォールトを離れることができる」

■ランド・ノリス(マクラーレン・マスターカード F1チーム)
決勝=1位(72周/72周)
1番グリッド/タイヤ:ミディアム→ソフト→ハード→ハード

ランド・ノリス(マクラーレン)
ランド・ノリス(マクラーレン)が優勝

「ここザントフォールトで最後となるレースで勝つことができて、本当にうれしい。ただ、実際にはかなり厳しい戦いだった。特にソフトタイヤを履いていたレース前半は、正直なところ、勝てるとは思っていなかった。ペースとバランスにかなり苦しんでいて、土曜日に苦戦したときの繰り返しのように感じていた」

「でも、ハードタイヤを装着するとマシンが生き返った。はるかに走りやすく感じるようになり、プッシュできるようになった。そしてメルセデスにプレッシャーをかけ、早めのピットストップを強いることができた。それが最終的に、僕たちにチャンスをもたらしたんだ」

「チームの戦略は完璧だった。それによって、キミがルイスとバトルしている間、僕はフレッシュタイヤで攻撃するチャンスを得たんだ。あれが自分にとって唯一のチャンスであり、必ず成功させなければならないと分かっていた。ターン1でアウトサイドに行くことを選んだのが、自分たちのレースを勝利に導く決定的な動きだった」

「優勝したとはいえ、完全に満足しているわけではない。特に低速コーナーにはまだ弱点がある。チャンピオンシップを争うためには、改善する必要がある。これまで以上にチームにプレッシャーをかけていくつもりだ。ここで仕事が終わるわけではない。もっとパフォーマンスを引き出す必要があるんだ」



(Text : autosport web)


レース

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ドライバーズランキング

※シンガポールGP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ340
2位ジョージ・ラッセル238
3位ルイス・ハミルトン229
4位マックス・フェルスタッペン221
5位シャルル・ルクレール215
6位ランド・ノリス201
7位オスカー・ピアストリ138
8位アイザック・ハジャー97
9位リアム・ローソン75
10位ピエール・ガスリー41

チームランキング

※シンガポールGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム578
2位スクーデリア・フェラーリHP444
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム339
4位オラクル・レッドブル・レーシング332
5位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム100
6位BWTアルピーヌF1チーム68
7位TGRハースF1チーム30
8位アウディ・レボリュートF1チーム23
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム12
10位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム7

レースカレンダー

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