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「今日チームが下した判断はすべて正しかった」「事故を避けられてほっとした」/F1第12戦決勝トップ10コメント(1)

2026年8月25日

 2026年F1第12戦オランダGPの決勝レースで6位〜10位のドライバーたちが日曜日を振り返った。6位〜10位のドライバーはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、リアム・ローソン(レッドブル)、ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)だ。

■ピエール・ガスリー(BWTアルピーヌF1チーム)
決勝=10位(71周/72周)
11番グリッド/タイヤ:ミディアム→ミディアム→ハード→ミディアム

2026年F1第12戦オランダGP ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
2026年F1第12戦オランダGP ピエール・ガスリー(アルピーヌ)

「最終的にはかなりフラストレーションの溜まるレースだった。11番手スタートから、スタート自体はとても良く、まさに必要としていたものだった。9番手まで順位を上げることができたけれど、最終コーナーではマックス(・フェルスタッペン/レッドブル)を避けなければならなかった。赤旗後の2度目のリスタートでもうまく走り、8番手をキープすることができた。ただ、そこからはかなり厳しく、慌ただしい展開になった」

「明らかにレーシングブルズは僕たちの直接のライバルで、彼らには自分たちのレースを最大限に活かしつつ、僕たちのレースにも影響を与えるためのプランがあった。それは予想していたことだけど、ドライバーとしては腹立たしいものだったよ! シーズンは長いし、このことは覚えておく。チャンピオンシップの戦いは間違いなく始まっている」

「今週末にアップグレードが投入され、僕たちがより競争力のあるポジションに戻れたことはうれしいし、それが今回獲得できたポイントにも表れている。この週末について振り返るべきことはたくさんあるけれど、すでにモンツァを楽しみにしている。コース上での戦いを続けていきたい」

■フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・アラムコ F1チーム)
決勝=9位(71周/72周)
18番グリッド/タイヤ:ソフト→ソフト→ハード

フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)&角田裕毅(レーシングブルズ)
2026年F1第12戦オランダGP フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)&角田裕毅(レーシングブルズ)

「ここザントフォールトでポイントを獲得できたのは素晴らしいことだ。自分では予想していなかった結果であり、現状から最大限の力を引き出したチームの功績だ」

「まだドライバビリティにはいくつか問題があるが、今週末もまた一歩前進できた」

「この勢いを維持し、マシンから最大限の力を引き出すために、これからもプッシュし続ける」

(レース直後にF1のインタビューで語り)「とても満足している。チームのことを思うとうれしい。今日はチームがすべての判断を完璧にこなしたからだ。戦略は正しかったし、スタート時のタイヤ選択も正しかった」

「バーチャルセーフティカーが2回出て、ピットインするべきかどうかを検討した。だが、ストップしないことを決めた。今日チームが下した判断はすべて正しかったと思う」

「そうした判断の積み重ねがあったからこそ、ポイントを獲得できたのだと思う。今日はマシンのパフォーマンスも良く、タイヤのデグラデーションも非常に少なかった。だからチームにとって本当にうれしい結果だ」

「この勢いを次の数戦につなげていければいいと思う。みんなに心からおめでとうと言いたい」

(シャシーとエンジンの両面で一歩前進したと感じたかと聞かれ)「シャシーについては間違いなくそうだ。今回は新しいパーツを持ち込み、レースではマシンがとても運転しやすく、タイヤにも非常に優しかった。そこは間違いなくメリットだったと思う。つまり、シャシー側で投入しているものはすべて、サーキット上でパフォーマンスを発揮しているということだ」

「エンジン側については、以前のスペックとの明確な比較ができず、少し難しい。もちろん、今回はポイントを獲得できたので、よりパワーが出ている可能性はある。ただ、特にドライバビリティの面では、まだ改善が必要だ。今回のスペックでは失われたように感じている一貫性を、もう少し取り戻す必要がある」

■ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ・レボリュートF1チーム)
決勝=8位(71周/72周)
13番グリッド/タイヤ:ソフト→ソフト→ソフト→ハード

ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)
2026年F1第12戦オランダGP ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)

「とてもいいレースだった。1周目の最後はかなりヒヤリとしたけどね。僕の目の前で何が起きたのかを見て、本能的に反応した。インシデントを避けることができてほっとした」

「そのあとはクリーンなレースができた。いい戦略で、バトルも楽しかった。今日はポイントを獲得できて本当に嬉しい。チャンピオンシップを戦う上で重要なポイントだし、チームのみんなの士??気も上がり、自分たちの取り組みが正しい方向に向かっているという確信にも繋がる。簡単な週末ではなかったけれど、それだけに素晴らしい結果と貴重なポイントを持ち帰れることを嬉しく思う」

■リアム・ローソン(オラクル・レッドブル・レーシング)
決勝=7位(72周/72周)
8番グリッド/タイヤ:ソフト→ソフト→ミディアム→ミディアム

マックス・フェルスタッペンとリアム・ローソン(レッドブル)
2026年F1第12戦オランダGP マックス・フェルスタッペンとリアム・ローソン(レッドブル)が決勝1周目にバトル

「僕にとって、かなり孤独なレースだった。前を走るドライバーたちと戦えるだけのペースがなく、厳しかった。それでも、チームのためにポイントを獲得できたことには満足している」

「週末を迎える時点で、特にザントフォールトのようにマシンに対して大きな自信が求められるサーキットでは、難しいレースになると分かっていた。でも、自分たちが引き出せるものはすべて引き出せたと思う」

「マックスに起きたことは残念だった。コースのあの場所は信じられないほど滑りやすく、スリックタイヤではあそこで簡単にマシンのコントロールを失ってしまう。僕は彼のすぐ後ろにいたので、かなり恐ろしい瞬間だった。彼が無事で本当によかった」

「全く新しいマシンに乗り込むのは決して簡単なことではない。でも、チームは僕が快適に走れるようにサポートしてくれた。この機会を与えてくれたことに感謝している」

■オスカー・ピアストリ(マクラーレン・マスターカード F1チーム)
決勝=6位(72周/72周)
4番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ハード→ソフト→ソフト

オスカー・ピアストリ(マクラーレン)とシャルル・ルクレール(フェラーリ)
2026年F1第12戦オランダGP オスカー・ピアストリ(マクラーレン)とシャルル・ルクレール(フェラーリ)

「不満の残る午後で、残念な結果だった。それでもポイントを獲得できたことはよかった。今回のレースから持ち帰れる最大のポジティブ要素は、スタートと赤旗後の最初の1周だ。マシンの感触が良く、順位を上げることができた。第1スティントはまずまずだったが、第2スティント以降は単純にペースがなく、本当に苦しい状況だった」

「週末全体を振り返り、なぜこれほど大きくパフォーマンスが落ち込んだのかを分析して理解するつもりだ。ピットストップに時間がかかったことも助けにはならなかったが、根本的な問題はペース不足だった。モンツァに向けてそこに取り組んでいく。今の最優先事項は、チームとともにデータを深く分析して根本原因を突き止め、これからのレースに向けて、よりポジティブな方向へ進めるようにすることだ」



(Text : autosport web)


レース

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ドライバーズランキング

※シンガポールGP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ340
2位ジョージ・ラッセル238
3位ルイス・ハミルトン229
4位マックス・フェルスタッペン221
5位シャルル・ルクレール215
6位ランド・ノリス201
7位オスカー・ピアストリ138
8位アイザック・ハジャー97
9位リアム・ローソン75
10位ピエール・ガスリー41

チームランキング

※シンガポールGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム578
2位スクーデリア・フェラーリHP444
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム339
4位オラクル・レッドブル・レーシング332
5位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム100
6位BWTアルピーヌF1チーム68
7位TGRハースF1チーム30
8位アウディ・レボリュートF1チーム23
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム12
10位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム7

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
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