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アストンマーティンのニューウェイ「実質1ストップを成功させてポイントを獲得。アルピーヌを抑えきるペースがあった」

2026年8月24日

 F1オランダGP日曜決勝で、アストンマーティン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、18番グリッドから9位でフィニッシュ。パワーユニット(PU)がアップデートされ、シャシーにも新パーツが入れられたこのグランプリで、今シーズン2回目の入賞を果たし、2ポイントをチームにもたらした。ランス・ストロールは序盤にマシンにダメージを負い、72周のレースの45周目にピットに戻り、リタイアした。

 アロンソは序盤の赤旗後のリスタートで新品ソフトタイヤを装着、34周目まで走り続け、その後、ハードタイヤで最後まで行くという、実質1ストップで走った。ソフトタイヤでの32周は、今回最長で、この戦略を成功させることで、アロンソは9位をつかんだ。

フェルナンド・アロンソとランス・ストロール(アストンマーティン)
2026年F1第12戦オランダGP フェルナンド・アロンソとランス・ストロール(アストンマーティン)

 マネージングテクニカルパートナー兼チーム代表のエイドリアン・ニューウェイは、一日を振り返り、次のようにコメントした。

「赤旗の後、フェルナンドのマシンに新品ソフトタイヤを装着した。うまくタイヤをマネジメントしたことで、彼はそのタイヤでレースのほぼ半分を走ることができた」

「これによって事実上の1ストップ戦略が可能となった。ポイントを獲得するためにはこれが最善のチャンスになると考えたのだ」

「フェルナンドは、終盤数周になって、(ピエール・)ガスリー(アルピーヌ)からプレッシャーを受けたが、9位と重要な2ポイントを守り切るだけのペースがあった」

「ランスはハンドリングの問題に苦しんでいた。マシンに何らかのダメージを負ったことが原因ではないかと考えている。そのため、マシンをリタイアさせなければならなかった」

「全員の努力が報われる形で、今日のポイント獲得が実現した。ここ数カ月にわたってパフォーマンスを向上させるため懸命に取り組んできたシルバーストンのチーム全員に、感謝を伝えたい」

アストンマーティンF1チームのマネージングテクニカルパートナー兼チーム代表のエイドリアン・ニューウェイ
2026年F1第12戦オランダGP アストンマーティンF1チームのマネージングテクニカルパートナー兼チーム代表のエイドリアン・ニューウェイ


(autosport web)


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