最新記事
- ウイリアムズ、高効率なアップデートで軽量化...
- フェルスタッペンのシンガポール初制覇をチー...
- GTWCに挑むマックス・フェルスタッペンが「勝...
- 日常生活の中にF1が。ダイソーとホンダ・レー...
- 「オリー、ナイスワークだ!」狭い市街地でチ...
- ウイリアムズF1、2027年は車名パターンを変更...
- カマラ、2027年のF1デビューに向けて「今は最...
- ハース、ラファエル・カマラとの契約を正式発...
- 記録ずくめの王手。アントネッリが史上最年少...
- 角田裕毅が10月末のインディカーテストに参加...
- レッドブルがメキース代表との契約を2031年ま...
- 劣勢のマクラーレンはマシン開発を継続、終盤...
角田裕毅、Q3まで0.1秒の12番手にチームは高評価「新世代マシンの複雑さを驚くほど素早く理解した」
2026年8月23日
2026年F1オランダGPの土曜、レーシングブルズの角田裕毅はスプリントで13位、予選では12番手を獲得した。
スプリントは12番グリッドからミディアムタイヤでスタート、1周目にフランコ・コラピント(アルピーヌ)にかわされた後、約1秒後ろを走り続けたが、オーバーテイクするにはいたらず、2.017秒差の13位でフィニッシュした。
予選は、Q1を8番手で通過、Q2ではランド・ノリス(マクラーレン)が記録した最速タイムから0.999秒差の12番手となり、Q3進出にはいたらなかった。チームメイトのアービッド・リンドブラッドはQ2を10番手で通過、ふたりのタイム差は0.102秒だった。

チーフテクニカルオフィサーのティム・ゴスは、角田の一日を次のように振り返った。
「裕毅は引き続き素晴らしい仕事をしており、この新世代のマシンが持つ複雑さを驚くほど素早く理解している。スプリントでは、2台ともスタートは良く、1周目から周囲のマシンとの位置関係を維持した。我々にとっては比較的波乱のないスプリントだったが、日曜日のレースに向けて貴重な学びを得ることができた」
「予選に向けては、特に中高速コーナーでのマシンバランスを改善することを目指し、セットアップとパワーユニットのエネルギーマネジメントをさらに煮詰めた。2台ともQ1を余裕を持って通過した。次のより競争の激しいセッションに向けてドライバーの習熟度を最大限に高めるため、3回のランを行うことを選択した」
「Q2で、裕毅は再び中団のトップ争いに加われることを証明し、(11番手のピエール・)ガスリーからわずか0.01秒差の12番手という予選結果を出した」

■角田裕毅(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ・フォーミュラ1チーム)
スプリント 13位(12番グリッド/タイヤ:ミディアム)
予選 12番手(Q1=8番手1分13秒085:ソフトタイヤ/Q2=12番手1分12秒627:ソフトタイヤ)
「今日の結果には本当に満足しています。8カ月ぶりに本格的にマシンに戻る機会となり、走っている一瞬一瞬を楽しむことができました」
「セッションを通して自分自身に集中し、自分が改善できる部分にしっかり取り組みました。限界を探り、どこで攻められるのかを理解していくプロセスを本当に楽しみました」
「Q3に進出できればよかったですが、予選終盤は本当に接戦でした。明日はポイント圏内にとても近い位置からレースをスタートします。目標は、最大限にプッシュし、あらゆるチャンスを最大限に生かして、できる限り楽しむことです」
(予選後にF1のインタビューで語り)「正直なところ、一番大事なのは、走ることすごく楽しめたということです。まだアドレナリンが出ている状態で、何を言えばいいのか分からないくらいです。他のマシンが何をしているか、自分が何番手にいるかということはあまり気にしていませんでした。自分自身に集中して、どこを改善できるかを見ていましたし、そのプロセスを本当に楽しみました」
「昨日はまだこのマシンに乗り始めたばかりで、限界がどこにあるのか分からない状態でした。スプリントレースあたりから理解が深まってきて、このマシンでもっとプッシュできるようになりました。時にはプッシュしすぎてしまうこともありましたが。とにかく本当に、本当に楽しめました。Q3にもかなり近づけました。届かなかったのは悔しいですが、正直、まるで夢のようでした。最高に楽しかったです」

(autosport web)
関連ニュース
| 10/9(金) | フリー走行 | 結果 / レポート |
| スプリント予選 | 結果 / レポート | |
| 10/10(土) | スプリント | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 10/11(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 340 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 238 |
| 3位 | ルイス・ハミルトン | 229 |
| 4位 | マックス・フェルスタッペン | 221 |
| 5位 | シャルル・ルクレール | 215 |
| 6位 | ランド・ノリス | 201 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 138 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 97 |
| 9位 | リアム・ローソン | 75 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 41 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 578 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 444 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 339 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 332 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 100 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 68 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 30 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 23 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 12 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 7 |


