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ホンダ/HRC渡辺社長プレリュードGTの予選上位独占に「非常に心強い」。F1の車体アップデートと新パワーユニットにも言及
2026年8月1日
スーパーGT第4戦富士の現場を訪れているホンダ・レーシング(HRC)渡辺康治社長は、今季投入したニューマシン、ホンダHRCプレリュードGTの初ポール獲得、そして予選上位独占に喜びのコメントを残すとともに、F1アストンマーティンの先日のハンガリーGPの内容、そして次戦のオランダGPから投入される改良型ニューエンジンへの期待を語った。
8月1日に富士スピードウェイで開催された『FUJI GT 300km RACE』の予選は、8号車ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GTがポールポジションを獲得し、100号車STANLEY HRC PRELUDE-GTと17号車Astemo HRC PRELUDE-GTがこれに続き、ホンダ勢がトップ3を独占する結果に。さらに5番手と7番手にもプレリュードGTがつけ、全5台がトップ8入りを果たした。
富士スピードウェイでのスーパーGT第4戦の予選後、ホンダ/HRCの渡辺社長が素直に喜びを表した。
「非常に心強い。正直に言ってうれしいですね。(第3戦マレーシアの開催延期によって空いた)このインターバルの期間に、HRC Sakuraのメンバーが本当に、やれる部分を細かく詰めてくれました」
「1チームだけではなく、ホンダ/HRC陣営全体のパフォーマンスが上がっているのが確認でき、非常に心強いですし今後の励みになります。まずはHRC Sakura、チームとドライバー、みんなに『ありがとう』と言いたいです。もちろん、本番は明日の決勝ですので、明日も頑張ります」
プレリュードGTはニューマシンとして今季GT500クラスにデビューしたものの、2戦を終えてポディウム獲得はなく最高位は前戦富士での5位に留まっていた。今回の予選でライバルを圧倒したスピードを決勝でも活かし、結果につなげることができるのか、注目したいところだ。
?アストンマーティンF1のニューシャシーの感想とニューエンジン
スーパーGTの話題に続いて、先週末のF1ハンガリーGPでホンダ製パワーユニット(PU)を搭載するアストンマーティンF1が、今シーズン初めて予選Q1を突破したことについて聞くと、渡辺社長は「アストンマーティンとのパートナーシップがどんどん良くなっている」と笑顔を見せた。
フェルナンド・アロンソとランス・ストロールを擁するアストンマーティンは、7月24〜26日にハンガロリンクで開催された第11戦ハンガリーGPに向け、今季のマシン『AMR26』のシャシーに大規模なアップデートを投入。そのアップデート箇所はノーズやフロア、前後ウイング、サスペンションなど大小あわせて計16点にもおよんだ。
その甲斐あり、予選ではアロンソが16番手でQ1を突破し、アストンマーティン・ホンダとして初めてQ2進出を果たしている。また、決勝では20番手からスタートしたストロールが13位、アロンソも14位と2台揃ってグリッドより順位を上げてフィニッシュしてみせた。
振動問題などを抱えシーズン開幕時から厳しい戦いを強いられてきたなか、ハンガリーGPで見られた進歩について渡辺社長は、「サーキットの特性もありますし」と前置きをしたうえで次のように語った。
「アストンマーティンとのパートナーシップがどんどん良くなってきています。お互いにクルマ1台分、全体としてどうやってパフォーマンスを上げていくか、そのためにどういった目標設定をして、どういうトライをしていこうか、みたいなところがきちんと共有できていると思います」
ハンガリーでのシャシー側のアップデートに続き、次戦オランダGPではアップデートを加えた新仕様のホンダ製PU/エンジンが登場予定だ。このアップデート版PUは、先月29日にハンガロリンクで行われたフィルミングデー走行にてコースデビューを終えている。
「ハンガリーではシャシー中心にアップデートをしていただきました。次のザントフォールト(オランダGPの開催サーキット)は、パワーユニット中心のアップデートというかたちですが、何かを変えるときにどちらか一方だけ(で開発を進める)ということはなく、必ず一緒になっていくわけです」と渡辺社長。
「そういう意味では、我々は、次回ザントフォールトに向けてしっかり結果を出せるようにしたいと思っています」



(autosport web)
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| 予選 | 結果 / レポート | |
| 7/26(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 219 |
| 2位 | ルイス・ハミルトン | 169 |
| 3位 | ジョージ・ラッセル | 160 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 138 |
| 5位 | ランド・ノリス | 128 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 109 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 92 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 68 |
| 9位 | リアム・ローソン | 43 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 42 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 379 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 307 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 220 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 177 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 66 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 61 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 12 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |


