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ミスの連鎖で表彰台にも届かなかったフェラーリ「ペースよりもレースの進め方が悪かった」と代表
2026年8月1日
フェラーリのシャルル・ルクレールはチーム代表フレデリック・バスールは「感情的に中立」な人物であるとしばしば言うが、F1ハンガリーGPのレース後にはそれが如実に表れていた。
フェラーリが最速のマシンを擁していると確信していたこのサーキットでは、特に金曜日の両セッションでライバルを約0.5秒引き離していたにもかかわらず、ルクレールとルイス・ハミルトンはそれぞれ4位と5位に終わり、表彰台に立つことさえできなかった。
■「すべてが悪い方向に向かってしまった」
物事がうまくいっているときに興奮しすぎたり、逆に失敗した時に落ち込んでいる様子を見せたりすることのないバスールは、ハンガリーで期待された結果をつかめなかった要因について率直に語った。
「クリーンエアが鍵となるが、我々は決してそのポジションにつくことができなかったため、実際のレースペースを正確に理解するのは難しい」
「金曜日に1、2番手につけていれば、4位や5位以上の結果を期待するものだから、良い日曜日ではなかったという指摘はそのとおりだ。そのうえ、今日はミスが多すぎた」
バスールは、そのミスの例として、「まずはスタート、ルイスのペナルティ、そしてマックス(・フェルスタッペン/レッドブル)にコース上でオーバーテイクされたこと」を挙げた。

さらに、「ピットストップを行うたびに、遅いマシンの後ろでコースに復帰するか、コンマ2、3秒の差でポジションを失い、その後ずっと彼らの後ろで過ごすことになった」とも指摘している。
「すべてが悪い方向に向かってしまった。日曜日にもっと良い仕事をしなければならないのは間違いない」
「今日のレース運営は非常にお粗末だったと思う。もしフロントロウから好スタートを切れていれば、レース展開はまったく違ったものになっていただろう。だが、今日問題だったのはペースよりも、レースの進め方の方だ」
■ ハミルトンのペナルティとチームオーダーへの見解
ハミルトンがピットレーン速度違反でペナルティを受けたことについて、バスールは次のように詳細を説明した。
「制限速度は時速80kmだが、FIA(国際自動車連盟)は時速80.5kmまではペナルティを科さないことに合意していた(注:F1側の計測が不正確であることが証明されたモナコGPでの出来事を受けた対応)。我々の記録は時速80.6kmだった」
「週末が悪い方向へ進んでいる時、この時速0.1kmの超過が決定打となってしまった」
一部では、ハミルトンがペナルティによってさらに2ポイントを失うのを防ぐため、フェラーリはルクレールをチームメイトから5秒以上後ろにとどめることができたのではないかと考える者もいた。
しかし、バスールは「シャルルにペースを落とすよう要求するのは、彼に対して不公平だったと思う」と明言した。これは、両ドライバーが自由にレースをしており、現在もタイトル争いをするチャンスがあることを改めて強調するものだ。

■ ミスの連鎖が招いた結果
また、フェラーリのチーム代表は、3戦連続でペナルティを受けているハミルトンを擁護した。バスールの見解として、「すべてのペナルティを同じように扱うのは難しい」と指摘している。
「私の考えでは、(ベルギーでの)ジョージ・ラッセル(メルセデス)とのインシデントはレーシングアクシデントだ。もし同じ状況になれば、まったく同じことをするように彼に求めるだろう。縁石に乗ることはできないのだから」
そして、ハンガリー決勝の出来事に焦点を当て、バスールは「ミスの連鎖といっていいだろう」と隠さずに語った。
「彼はピットストップでタイヤをロックさせてしまい、その影響でピットストップでコンマ2秒程度を失った」
「その後、おそらくピットレーンからのリリースを完璧なものにしようとした結果、(スピードリミッターの解除が)最適なタイミングよりも少し早くなってしまったのだろう」
最後に、バスールは次のように総括した。
「ミスを犯し始めると、複数のミスを重ねるのは非常に簡単であり、今週末はその良い例だ。ピットストップやピット出口でプッシュしようとしたが、常に誰かのコンマ2秒後ろにいた」
「つまり、決して我々の思いどおりにならない出来事の連続だったということだ」

(GrandPrix.com)
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| 7/26(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 219 |
| 2位 | ルイス・ハミルトン | 169 |
| 3位 | ジョージ・ラッセル | 160 |
| 4位 | シャルル・ルクレール | 138 |
| 5位 | ランド・ノリス | 128 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 109 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 92 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 68 |
| 9位 | リアム・ローソン | 43 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 42 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 379 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 307 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 220 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 177 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 66 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 61 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 12 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 1 |


