最新記事
- 角田裕毅への『処罰なし』の裁定にアウディが...
- ランド・ノリスが語る『LN4フュージョン』。...
- 角田裕毅の10位入賞が確定。正しかったグリッ...
- 【F1イタリアGP決勝の要点】惨敗のフェラーリ...
- 【ポイントランキング】2026年F1第13戦イタリ...
- 歓喜の涙。アントネッリが19番手から母国初優...
- 【正式結果】2026年F1第13戦イタリアGP 決勝
- 「アルピーヌの直線スピードは際立っていた」...
- 「今日はチャンスがあるかもしれないと思った...
- 0.060秒差でポールを逃したラッセル。メルセ...
- 判事の独立性を疑うブリアトーレ。マクラーレ...
- 角田裕毅、要求が厳しいモンツァで予選17番手...
ホンダF1アップデート版パワーユニットのコースデビューが無事完了。アストンマーティンと共に実戦投入のオランダに向け準備
2026年7月31日
7月29日、アストンマーティンF1チームがハンガリーのハンガロリンクでフィルミングデー走行を実施し、ホンダの新仕様パワーユニット(PU)を搭載しての初めての走行を終えたことが明らかになった。
F1技術レギュレーションが大幅に変更された今年、アストンマーティン・ホンダは躓き、苦しい時期を過ごしてきた。事態を好転させるべく、ハンガリーGPではアストンマーティンが満を持してAMR26に大規模なアップグレードを投入。フェルナンド・アロンソにより今季初めて予選Q2進出を果たし、決勝ではランス・ストロールが13位、アロンソが14位を獲得、明るい兆しが見える週末となった。

■新仕様パワーユニットを搭載したAMR26でクロフォードが走行
サマーブレイク明けのオランダGPでホンダがアップグレード版パワーユニットを投入することは以前に明らかにされていたが、ハンガリー決勝後、ホンダは3日後の29日(水)にアストンマーティンがフィルミングデーを実施し、そこで新仕様のパワーユニットをコース上で初めて走らせる予定であることを発表した。
ハンガロリンクでは28日、29日の2日間にわたってピレリが2027年シーズン用タイヤの開発テストを実施。アストンマーティンは28日にサードドライバーのジャック・クロフォードによってタイヤテストに取り組み、翌29日にはフィルミングデーとしての走行に切り替え、引き続きクロフォードが周回を重ねた。

このフィルミングデーについてアストンマーティンもホンダも当初は一切の情報を明かしていなかったが、その後、F1.comの取材に対し、ホンダF1の広報担当者は、新仕様エンジンがフィルミングデーで実際に初走行を終えたことを認めた。今後は約3週間後に控えるザントフォールトでの実戦投入に向けて準備が進められることになる。
■「困難な時期に、ホンダとの協力関係が強化された」とアストンマーティン
最近、チーフトラックサイドオフィサーのマイク・クラックは、シーズン前半の厳しい時期を経て、ホンダを含めた全体の関係が強化されたと語っている。
「誰かを責めるのは簡単だ。しかし我々は『これは全員の問題だ。全員で力を合わせ、この状況を乗り越えなければならない』と話し合った」とクラックは語る。
「厳しい局面が数多く訪れることは最初から分かっていた。この件について話し合うミーティングも何度も開いた。そして、その過程で関係は大きく改善されたと思う。ガレージでも、エンジニアリングオフィスでも、さらにはシルバーストン(アストンマーティン本拠地)とHRC Sakuraとの技術協力全体においてもそうだ」
「本当に厳しい時期だった。しかし、それは避けて通れない経験であり、それを乗り越えることでチームは成長していくものだ」
「こうした状況では、大人として、そしてプロフェッショナルとして対応し、自分たちの力で抜け出さなければならない。もし近いうちに再び戦える位置に戻ることができれば、この6カ月を振り返り、そこから得たすべての学びを前向きな財産として共有できるはずだ」

(autosport web)
関連ニュース
| 9/4(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 9/5(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 9/6(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 267 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 201 |
| 3位 | ルイス・ハミルトン | 191 |
| 4位 | ランド・ノリス | 171 |
| 5位 | シャルル・ルクレール | 155 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 127 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 116 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 71 |
| 9位 | リアム・ローソン | 51 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 41 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 468 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 346 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 287 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 204 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 75 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 62 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 16 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 3 |


