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シーズン終盤カタール&アブダビの中止に備え、代替地候補の検討を進めるF1。現在有力なのはイモラ
2026年7月30日
2026年シーズン終盤のカタールGPとアブダビGPが開催できない場合に備えて、F1は現実的な代替案を用意しつつある。シーズン最終戦の開催地の有力候補として浮上しているのは、イタリア・イモラのエンツォ・エ・ディーノ・フェラーリ・サーキットだ。
■バーレーンGP問題は決着、次なる問題はシーズン終盤の中東戦
バーレーンGPがマレーシア・セパンを会場としてカレンダーに復帰することが、26日に発表された。前週ベルギーGPの週末に、スパ・フランコルシャンにバーレーンのサルマーン・ビン・ハマド・アル・ハリーファ皇太子が訪れていたのは、この件について協議するためだったとみられる。
本来4月に開催される予定だったバーレーンGPの開催権料をすでに全額支払っていた皇太子は、F1 CEOステファノ・ドメニカリとの交渉により、スポンサーであるガルフ・エアの名を冠した大会名称を維持することで、支払った費用を回収する形をとった。一方、マレーシア側はセパン・サーキットをF1開催可能な状態に整備するための費用を負担する。

この合意が成立し、セパンでのバーレーンGPがアゼルバイジャンGPとシンガポールGPの間の10月2〜4日に組み込まれ、3連戦として実施されることが正式に発表されると、関係者の関心は一気にシーズン終盤へと移った。
■カタール&アブダビについては9月中に決断
中東での戦争は開戦から150日が経過し、さらに長引く可能性もあるなかで、F1シーズン終盤の4カ月後に中東への渡航が安全に行える見込みは依然として立っていない。F1は各チームに対し、移動や物流計画を立てられるよう9月末までに最終判断を下すと約束している。
当初は、11月27〜29日のカタールGPと12月4〜6日のアブダビGPが開催できなくなった場合、シーズン最終戦の代替地候補として最有力だったのはポルトガルだった。しかし、ポルティマン近郊のアルガルベ国際サーキットでは、2027年ポルトガルGP開催契約を履行するために大規模な改修工事が必要となっている。その工事開始を12月中旬まで延期し、その後わずか半年で完成させるのは現実的ではないと考えられている。
■イモラでイタリア人F1チャンピオン誕生の可能性
そのため、ドメニカリは他の代替案を模索し、最近2つの候補が急浮上した。F1商業権所有者のリバティ・メディアは、本拠であるアメリカでシーズンを締めくくることを望んでいた。しかし11月19〜21日のラスベガスは、2週連続で開催するという案を受け入れなかった。
そこで名乗りを上げたのがオースティンの主催者だ。アメリカGPは10月23〜25日に開催される。その後も一部設備をそのまま残し、11月最終週に再利用して開催することが可能だというわけだ。
しかしドメニカリはその後、代替戦はヨーロッパで実施するとの発言を行った。その有力候補はイタリア・イモラだ。イタリア出身のアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が、20歳の若さで初のF1タイトルを獲得する可能性が十分あり、フェラーリも近年にない好調さを見せているため、イモラとイタリアのモータースポーツ当局が積極的に動き始めた。彼らはブダペストに代表団を送り込み、ドメニカリへの働きかけを行ったといわれる。

イモラは昨年大会までにF1が要求したすべての改修工事を完了しており、政府にもレース開催を支援する意思がある。1953年以来という、イタリア人F1チャンピオンの誕生がかつてないほど現実味を帯びている今、イモラが再びF1開催のチャンスをつかむ可能性は十分にある。
(GrandPrix.com)
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| 10/9(金) | フリー走行 | 結果 / レポート |
| スプリント予選 | 結果 / レポート | |
| 10/10(土) | スプリント | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 10/11(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 340 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 238 |
| 3位 | ルイス・ハミルトン | 229 |
| 4位 | マックス・フェルスタッペン | 221 |
| 5位 | シャルル・ルクレール | 215 |
| 6位 | ランド・ノリス | 201 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 138 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 97 |
| 9位 | リアム・ローソン | 75 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 41 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 578 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 444 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 339 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 332 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 100 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 68 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 30 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 23 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 12 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 7 |


