アントネッリが7番手から表彰台「追い越しが難しく、戦略で上位浮上を狙った」50点リードで前半戦を締めくくる
2026年7月27日
2026年F1ハンガリーGP決勝で、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリは7番グリッドから3位表彰台を獲得した。
予選4番手タイムを記録したものの、イエローフラッグ規則の違反で3グリッド降格ペナルティを受け、アントネッリは7番グリッドからのスタートに。スタートでジョージ・ラッセルが後退したことで、アントネッリは6番手に上がり、ミディアムタイヤで上位勢では最も遅い22周目に最初のピットストップを行い、ハードタイヤに履き替えた。
セカンドスティントは6番手からスタート。ライバルたちが2回目のタイヤ交換を行う間にアントネッリは41周から数周トップを走行。46周目にタイヤが新しいランド・ノリス(マクラーレン)に抜かれ、2番手走行中の53周目に2回目のピットストップを行った。
ハードタイヤで6番手からスタート、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)がリタイアし、それによるバーチャルセーフティカー下で上位のノリス、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がピットインしたため、アントネッリは58周目に3番手に上がり、フェラーリ勢を寄せ付けず、3位でチェッカーを受けた。
ポイントリーダーのアントネッリは今回15ポイントを獲得。ランキング2位のハミルトンは10ポイント、3位のラッセルは6ポイントだったため、ライバルたちとの差を拡大し、ハミルトンには50ポイント、ラッセルには59ポイントのギャップを築いて、サマーブレイクに入る形になった。

■アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス-AMG・ペトロナス F1チーム)
決勝=3位(70周/70周)
7番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ハード
「今日は決して楽なレースではなかった。前のマシンより明らかに速いペースがあってもオーバーテイクはとても難しかったんだ。そうであることは予想していたし、実際そのとおりになった。それでもレースを通して前方勢に対して十分なタイヤの差を築くことができ、それが表彰台圏内まで順位を上げる助けになった」
「当初は1ストップを狙いたかった。最初のスティントでは実現可能に思えたが、その後リヤタイヤが厳しくなってきたので、2ストップへ切り替える判断をした。最後のスティントではペースがとても良く、バーチャルセーフティカー後にルイスがフレッシュタイヤを履いてすぐ後ろまで迫ってきたことで少し厳しい状況になったが、それでも3位でフィニッシュすることができた」
「シーズン前半戦は、開幕時に予想していた以上の結果を残せたと思う。今の自分たちの立ち位置はここであり、このまま努力を続け、前進し、ベストを尽くしていかなければならない。シーズン後半戦は厳しい戦いになるだろうが、立ち向かう準備はできている」

(autosport web)
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| 9/11(金) | フリー走行1回目 | 20:30〜21:30 |
| フリー走行2回目 | 24:00〜25:00 | |
| 9/12(土) | フリー走行3回目 | 19:30〜20:30 |
| 予選 | 23:00〜 | |
| 9/13(日) | 決勝 | 22:00〜 |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 267 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 201 |
| 3位 | ルイス・ハミルトン | 191 |
| 4位 | ランド・ノリス | 171 |
| 5位 | シャルル・ルクレール | 155 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 127 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 116 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 71 |
| 9位 | リアム・ローソン | 51 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 41 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 468 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 346 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 287 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 204 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 75 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 62 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 16 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 3 |
| 第14戦 | スペインGP | 9/13 |
| 第15戦 | アゼルバイジャンGP | 9/26 |
| 第16戦 | バーレーンGP | 10/4 |
| 第17戦 | シンガポールGP | 10/11 |
| 第18戦 | アメリカGP | 10/25 |


