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アロンソがアップデート版アストンで今季初Q2「アドレナリンが戻ってきた。何をしても最後尾だった前戦までとは違って戦える」
2026年7月26日
2026年F1ハンガリーGPの予選で、アストンマーティン・ホンダのフェルナンド・アロンソは16番手を獲得した。アストンマーティンがグランプリ予選でQ2に進出したのは今年初めて。ランス・ストロールは20番手だった。
予選Q1で全車1回目のアタックを終えた段階で、アロンソは暫定12番手、ストロールは16番手。アロンソは2回目最後のラップでいったん14番手に上がった後、他車に抜かれて後退したが、最終的に16番手で踏みとどまり、Q2進出を果たした。ストロールはQ1最後のラップで、ターン12進入において追い風の影響を受けたということで、アタックを断念し、20番手で終えることとなった。
アロンソはQ2ではユーズドソフトタイヤで他車に先駆けてコースイン。2回目最後のアタックも早いタイミングで行い、新品ソフトで暫定10番手に。他車がアタックするにつれてアロンソの順位は落ちていき、最終的に16番手という結果になった。ランド・ノリス(マクラーレン)のQ2最速タイムとの差は2.352秒だったが、ひとつ上15番手のエステバン・オコン(ハース)とはわずか0.074秒だった。
今回アストンマーティンは大規模なアップグレードを入れており、それによって上位との差を縮め、今シーズン初の予選Q2進出を果たした形になる。

■フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・アラムコ F1チーム)
FP3 17番手(1分20秒393:ソフトタイヤ/17周)
予選 16番手(Q1=16番手1分20秒126:ソフトタイヤ/Q2=16番手1分19秒808:ソフトタイヤ)
「今週末はこれまでより競争力が高まっている。Q2に進出できたことは正しい方向への一歩だ」
「今季最高の予選だった。何かを争える位置で戦えたのは良かったし、チーム全員が最大限のパフォーマンスを引き出すことに集中した」
「まだこのパッケージの最適化を進めている段階で、マシンにはさらに引き出せるポテンシャルが残っている。それでも、期待していた性能を発揮したことを確認できたのは良かった」
「マシンの一貫性が向上し、より予測しやすくなっているため、運転もしやすくなった。明日もこのマシンについて学び続け、決勝で何ができるか見ていきたい」
「ファクトリーで働く全員に心から感謝したい。何カ月にもわたる懸命な努力の成果だ。この勢いを今後数カ月も維持し、さらにパフォーマンスを向上させていけることを願っている」
(予選後にF1のインタビューで「今日は戦えるという手応えはあったのでは」と聞かれ)「間違いなくそうだ。これまでとは違う週末、違う予選になった。完璧なラップや完璧なセットアップを実現できれば、予選結果に自分たちで影響を与えられるという感覚があった」
「だから、バイザーを下ろしてアタックラップに向かう時のあのアドレナリンが戻ってきたんだ。ここ数戦は、マシンに何をしても最後尾付近にしか並べない状況だったから、その感覚を味わうことができなかった。再びあの感覚を取り戻せたのはうれしいし、この先の数戦でさらに前進できることを期待している」
(「今のマシンであれば、決勝にも以前より期待を持てるか」と聞かれ)「それは難しいところだ。ポイント獲得は依然として少し手が届かない位置にあり、まだ遠い目標だと思う」
「ただ、このマシンにはまだ引き出せるポテンシャルが残っている。決勝は、今回のパッケージで6〜7周以上走る初めての機会になる。信頼性やマシンのさまざまな面を確認する良いテストにもなるだろう。だから、明日を楽しみにしている」

■ランス・ストロール(アストンマーティン・アラムコ F1チーム)
FP3 18番手(1分20秒933:ソフトタイヤ/20周)
予選 20番手(Q1=20番手1分20秒659:ソフトタイヤ)

「マシンはダウンフォースとグリップが増し、一歩前進した感触がある。それはポジティブなことだ」
「最後のアタックラップではタイムを更新していて、Q2進出も可能だったと思う。でもターン12進入で追い風の影響を受け、マシンが曲がらなくなってしまい、最後までアタックすることができなかった」
「依然としてパワーは不足しており、バランス面でも改善すべき点が残っている。特に昨日、(サスペンションのトラブルにより)多くの走行時間を失ってしまった影響は大きい」
「それでも進歩を遂げられたのは励みになるし、明日はさらに積み重ねていけることを期待している」
(autosport web)
| 9/4(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 9/5(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 9/6(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 267 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 201 |
| 3位 | ルイス・ハミルトン | 191 |
| 4位 | ランド・ノリス | 171 |
| 5位 | シャルル・ルクレール | 155 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 127 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 116 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 71 |
| 9位 | リアム・ローソン | 51 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 41 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 468 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 346 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 287 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 204 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 75 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 62 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 21 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 16 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 11 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 3 |


