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ハミルトンに3グリッド降格の裁定。予選Q3でピアストリを不必要に妨害/F1ハンガリーGP

2026年7月26日

 2026年F1第11戦ハンガリーGP予選終了後、2番手のルイス・ハミルトン(フェラーリ)に3グリッド降格ペナルティが下った。これにより、ハミルトンは26日に行われるハンガリーGP決勝を5番グリッドからスタートすることになった。


 ペナルティの原因となった出来事は予選Q3終盤に発生した。セッション後半、全車がタイヤを履き替えて各車コースインするなか、真っ先にコースに入ったのはハミルトンだった。


 他車よりも早めにアタックに入ったハミルトンは、セッション残り22秒のところでコントロールラインを超えて自身のアタックを終えた。ただ、その後ろからはこれからアタックに入るオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が接近。ピアストリは残り19秒のところでコントロールラインを越えてアタックに入った。

 国際映像がターン14でスピンを喫したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に切り替わったまさにそのとき、ピアストリはターン1でスロー走行のハミルトンに引っかかり、衝突回避のためにコース外に飛び出した。この直前、ピアストリはミニセクターで自己ベストを記録していた。


 予選後、審査委員会は証拠の確認とチーム、ドライバーからの事情聴取を経て、ハミルトンの走路妨害を認定。ハミルトンに3グリッド降格ペナルティを科すことを決定した。


 審査委員会の処分理由は下記のとおりだ。

2026年F1第11戦ハンガリーGP ルイス・ハミルトン(フェラーリ)

「ターン1への進入時、44号車(ハミルトン)はレーシングライン上で著しく減速して走行しており、一方、81号車(ピアストリ)はプッシュラップで接近していた」


「44号車のドライバーは、自身がプッシュラップを終えたばかりで、接近する81号車に関するチームからの無線連絡を受け取ったのは、81号車がすでに接近していたときだったと説明した。さらに、自身の車両の走行ポジションから、81号車はミラーに映らなかったと述べた」


「プッシュラップ中の81号車は、回避行動を取るためにコースアウトを余儀なくされ、ラップを中止せざるを得なかった。審査委員会は、入手可能な証拠を検討した結果、44号車が予選中に81号車の走行を不必要に妨害したと判断した」


 ハミルトンの3グリッド降格、そして、イエロー区間の減速不足でアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が3番グリッド降格となったことで、暫定スターティンググリッドは、ポールポジションはランド・ノリス(マクラーレン)。2番グリッドがシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番グリッドがピアストリ、4番グリッドがフェルスタッペン、5番グリッドがハミルトン、6番グリッドがジョージ・ラッセル(メルセデス)、そして7グリッドがアントネッリへと変わった。


 2026年F1第11戦ハンガリーGP、70周の決勝レースは26日(日)の日本時間22時(現地時間15時)にスタートが切られる予定だ。



(Text:autosport web)


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1位アンドレア・キミ・アントネッリ267
2位ジョージ・ラッセル201
3位ルイス・ハミルトン191
4位ランド・ノリス171
5位シャルル・ルクレール155
6位マックス・フェルスタッペン127
7位オスカー・ピアストリ116
8位アイザック・ハジャー71
9位リアム・ローソン51
10位ピエール・ガスリー41

チームランキング

※イタリアGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム468
2位スクーデリア・フェラーリHP346
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム287
4位オラクル・レッドブル・レーシング204
5位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム75
6位BWTアルピーヌF1チーム62
7位TGRハースF1チーム21
8位アウディ・レボリュートF1チーム16
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム11
10位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム3

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